対話式算数

通塾することよりも、学力が上がる教材です。

小4や小5の対話式算数に取り組み、小学5年生から入塾のご家庭から「成績上位で入塾できました」という声をたくさんいただいております。

実は当然のことです。

人の話を聞くよりも、書物で身につけた方が深く理解できます。

表面上の知識であれば、書物でなくてもいいですが、算数のような深く理解しなければならない科目は、書物の方が1枚上です。

対話式算数についてのブログ

対話式算数の特徴

対話式算数の使い方の例

対話式算数のカリキュラム

 

小4対話式算数

    • 第1~48話の全48話です。
    • 各5テーマで全240テーマです。
    • 同分野が4話続く構成となっていますので、管理して復習しやすいです。
    • カリキュラムはサピックスのカリキュラムをベースに、私の経験にもとづき構築したものです。
  • 集団塾とは異なり、学習ペースは個々の状況に応じて自由に決められます。
  • LINEで質問できます。
  • 毎話、本編(例題あり)+練習問題(毎回15問)+解説(解き方の見本例も兼ねています)の3点セットです。
  • 本編を繰り返し読むことで理解が深まります。
  • 本編は、先生と、生徒2人(クマ)で集団塾の授業のように進みます。
 

年間一括のご購入

分野別のご購入

サンプルはこちら(有料になります)

 

小4対話式算数のご購入は、以下のいずれかになります。
全48話(第1~48話)年間一括購入33000円(税込)
4話ごとの分野別購入2750円(税込)
年間一括購入の場合は無料で演習教材(重要単元で10~25問ご用意し、練習問題に準拠していて良問揃いですが、解説無し)をご利用になれます。
サンプルは有料(330円でご希望の単元1話分限定)で、算数教材塾・探求の教材を購入したことがない方はクレジットカード決済のみで対応いたします。
サンプルをご利用後に正規版をご購入の場合は330円引で販売いたします。
 

小5対話式算数

  • 第49~102話の全54話です。
  • 各5テーマで全270テーマです。
  • 同分野が3話続く構成となっていますので、管理して復習しやすいです。
  • カリキュラムはサピックスのカリキュラムをベースに、私の経験にもとづき構築したものです。
  • 小4・小5の対話式算数で全単元を学習しますので、中堅校受験ならば、ここまで学習したら、過去問演習に入れます。
  • 集団塾とは異なり、学習ペースは個々の状況に応じて自由に決められます。
  • LINEで質問できます。
  • 毎話、本編(例題あり)+練習問題(毎回15問)+解説(解き方の見本例も兼ねています)の3点セットです。
  • 本編を繰り返し読むことで理解が深まります。
  • 本編は、先生と、生徒2人(クマ)で集団塾の授業のように進みます。
 

年間一括のご購入

分野別のご購入

サンプルはこちら(有料になります)

 

小5対話式算数のご購入は、以下のいずれかになります。
全54話(第49~102話)年間一括購入39600円(税込)
3話ごとの分野別購入2200円(税込)
年間一括購入の場合は無料で演習教材(重要単元で10~25問ご用意し、練習問題に準拠していて良問揃いですが、解説無し)をご利用になれます。
サンプルは有料(330円でご希望の単元1話分限定)で、算数教材塾・探求の教材を購入したことがない方はクレジットカード決済のみで対応いたします。
サンプルをご利用後に正規版をご購入の場合は330円引で販売いたします。

 

小6対話式算数

  • LINEで質問できます。
  • 毎テーマ、本編(例題あり)+練習問題(1~5問)+解説(解き方の見本例も兼ねています)の3点セットです。
  • 本編を繰り返し読むことで理解が深まります。
  • 本編は、先生と、生徒2人(クマ)で集団塾の授業のように進みます。

 

 

対話式算数・基礎編

受験勉強は4年生から始めれば十分だと思いますが、4年生の算数は解き方を覚えるだけの暗記の算数になりがちです。

書き出しなどの作業により、どうしてこの計算で求められるのか実感しながら進める丁寧な学習は、4年生には精神的余裕がないと難しいです。

そこで、受験勉強に入る前に「実感できる算数」を目的に対話式算数・基礎編を用意しました。

3年生向けの教材ですが、4年生の塾の予習用としても活用できます。