中学入試算数リスタート・受験算数OS

「ひらめき」に期待するのをやめれば、算数はもっと解ける

5年生からカリキュラム開始「受験算数OS」

受験算数OS(オペレーティング・システム)は、基礎から超難関校対策までつながる受験算数のメインテキストとなる教材です

書いたもので考える「受験算数OS」無料サンプルのご案内

受験算数OSは、小5・小6の2年間で300〜500テーマを学ぶことを想定した、受験算数のメインテキストです。
一部の苦手単元を補うための教材ではなく、難関校合格を見据えて組み立てたカリキュラム型教材です。
無料サンプルでは、その中から1テーマをまるごとご確認いただけます。
下記のボタンから「受験算数OS」の公式LINEにご登録ください。
登録後、すぐに以下のパッケージがすべて収録されたGoogleドライブのリンクを、自動応答メッセージにてお届けいたします。

  • 5年生9月に学習予定のACT40・1【図形と規則性・テープをつなぐ】
  • 「本編と例題」…そのテーマの解法の基本骨格をつくります
  • 「練習問題」…解法パターンを固めるために、AIとも連携できます
  • 「実力問題」…難関校受験を視野に入れた高難度の問題です
  • 「実力問題の解説」…独自スタイルの「流れ式」解説をぜひご体験ください

受験算数OSは、「解き方を覚える公式集」ではありません。
表・図・式を書いて、書いてから考えることを重視した教材です。
そのため、すぐにテストの点数だけを上げる特効薬や、裏技集のような教材ではありません。
学習ペースは、1か月で約15テーマを想定しています。
価格は、全編完成前は特別価格として月額5500円です。

5年生スタートは、受験結果でハンデはない

塾講師時代や家庭教師で、5年生から受験勉強を始めた子を、これまで何人も見てきました。

その子たちの最終的な受験結果を見て、最難関校から様々なレベルの学校まで進学していますが、「5年生開始だからハンデがあった」と感じたことは、ありませんでした。

5年生からでも、入試本番までに必要な力は十分に育てられる。

これが、長く子どもたちを見てきて得た実感です。

ただし、「途中合流」はやはり大変

正直に書きます。

5年生から始めて大手塾に途中入塾すると、最初の数ヶ月は大変です。

まわりの塾生は、すでに1年以上カリキュラムを進めています。

上のクラスであるほど、そこに追いつくまでの負担は大きくなります。

塾の進度に追いつくまでの間、子どもは「まだ習っていない前提」の上で授業を受け続けることになります。

「塾に追いつくこと」と「入試に必要な力」は、同じではない

ここで、ひとつの疑問が生まれました。

塾の進度に追いつくことを目標にせず、はじめから入試そのものを目標に見据えたら、どうなるのだろう、と。

5年生から始めた子が大変なのは、「5年生から始めたから」ではなく、「4年生から始まっているカリキュラムに、途中から合流しようとするから」ではないか。

そう考えたとき、必要なのは塾のカリキュラムを追いかけることではなく、5年生スタートを前提に組み直された、入試までの道筋だと気づきました。

5年スタート専用のカリキュラムを、ゼロから設計した

そこで、5年生から始める子のために、入試を見据えた専用カリキュラムを試作しました。

狙いを下げてはいません。

目指すのは、大手塾と同じく難関校です。

「簡単な単元だけを学ぶ」という発想とは、まったく異なります。

ポイントは、何を、どの順番で学ぶかを組み直したことです。

山場「比と割合」を、5年生の夏に置く

中学受験算数の大きな山場は「比と割合」です。

受験算数OSでは、この「比と割合」を、大手塾とほぼ同時期の5年生7月に学ぶと決めました。

ここを軸に、前後の学習順序を整理しています。

  • 単元を「比を利用する単元」と「比を利用しない単元」に分けました。
  • 比を利用しない単元を、「比と割合」の前に配置しました。
  • 数の性質は比を使いませんが、高度で「覚える算数」になりやすいため、あえて比の後に回しました。

その結果、比の前には、場合の数・規則性・角度・面積・和と差の文章題などが並びます。

ここで土台になっているのが、多くの単元を「表を書いて解く」かたちに統一しているという設計です。

解き方を共通の軸でそろえているため、単元ごとにバラバラの内容を積み上げる必要がなく、カリキュラム全体をスリムに保てます。

このスリム化があったからこそ、比の前に並べる単元を必要なものだけに厳選でき、新5年生2月スタートでちょうどカリキュラムが埋まりました。

無理に詰め込んだのではなく、入試から逆算して必要なものだけを置いた——

その結果として成り立った順序です。

※ 大手塾に追いつくためではなく、入試に必要な力から逆算して組み立てたカリキュラムです

「考えてから書く」のではなく、「書いたもので考える」

受験算数OSの学習の中心にあるのが、表や図を書いて考えるという姿勢です。

頭の中だけで考えようとすると、条件のつながりは見えにくいままです。

けれど表に書き出せば、条件をしっかり使おうという意識が働き、見えなかったつながりが浮かび上がってきます。

表を書くと、

  • いま分かっているもの
  • まだ分からないもの

がはっきりし、「次に何を求めればいいか」が決めやすくなります。

だからこそ、初めて見る応用問題でも手を動かし始めやすく、正解にたどり着く可能性が高まります。

「最初に何に注目するか」「何を書くか」「次に何を求めるか」

この思考の初動こそ、受験算数OSで育てたい力です。

表を中心にすると、覚えることが減る

表を中心に考えるもう一つの利点は、単元ごとに解法パターンを増やしすぎずに済むことです。

単元が変わるたびに別々の解き方を覚えるのではなく、「表で条件を整理する」という共通の見方で考えていきます。

とはいえ、表はワンパターンではありません。

慣れていくうちに、状況に応じて表を少し加工するセンスが身につき、正解率の低い難しい問題にも対応しやすくなっていきます。

こうして、5年生から始めても入試算数につながるカリキュラムが成立しました。

それを教材として形にしたものが、受験算数OSです。

受験算数OSの学び方

受験算数OSには、いくつかの特徴があります。

最初に「やり方」や「考え方」を説明しません。

いきなり導入問題(はじめの問題、2問目、3問目……)から入ります。

その問題を一緒に解き進めながら、イメージを湧かせ、考え方を広げていきます。

図と式をリンクさせます。

「図を見れば式が分かる」という方式にこだわり、式を覚えるという概念を避けています。

条件は極力、表にして整えます。

文章題だけでなく、面積や体積まで表を利用していきます。

AI(Google NotebookLM)との併用も想定

受験算数OSは、Google NotebookLMに教材データを読み込ませて使うことも想定しています。

ただし、AIに答えをそのまま出してもらうためではありません。

練習問題で手が止まったときに、いきなり答えを見るのではなく、「どこに注目すれば良いか」「何を表に書けば良いか」を確認し、対話で進めていくための使い方です。

NotebookLMは読み込んだ教材データにもとづいて説明するため、作成者である私の考え方に沿った解説になります。

詳しい活用法は、別ページでご案内しています。

料金について

受験算数OSはPDF教材として提供予定です。

  • 全編完成前(特別価格):月額 5500円(税込)
  • 全編完成後(正式価格):月額 11000円(税込)

詳しい学習の仕方は、教材の使い方でご確認いただけます。

あわせて、開発者プロフィール・FAQも別ページでご用意しています。

まずは、無料サンプルで1テーマを

言葉でいくら説明するより、実際の中身を見ていただくのがいちばんです。

無料サンプルでは、5年生9月に学習予定の ACT40.1「図形と規則性・テープをつなぐ」を、1テーマまるごと公開しています。

本編・例題・練習問題・実力問題、そして実力問題の解説までご確認いただけます。

公式LINEにご登録いただくと、Googleドライブのリンクでお受け取りいただけます。

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このサンプルを通して、
「この教材のアプローチなら、うちの子の手で、例題の本質が身につき、解けるようになりそう」
という手応えがありますことを願っております。

受験算数OSの全教材一覧

小3〜4の導入教材、図形・場合の数の長期特化教材、上位層向け教材、小6向け教材なども用意しています。

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