6年生があと2日でやるべきこと

まもなく2月1日になります。

首都圏は雪の心配もあり、先日のようだと大変なことになりますので、気が気ではないと思います。

入試が近づき、受験生以上に保護者様も緊張しているのではないかと思います。

塾講師も、保護者様と同じように緊張したり興奮している人もいますが、私は冷静にあと2日ということを意識してのアドバイスをしていきたいと思っています

 

ここまでくると、もう実力アップという考え方はないと思います。

忘れているかもしれないからということでの知識のチェックも、それほどは必要はないと思います。

キリがないからです。

 

では、残り2日間でどういったことが必要かと言いますと、「素早く計算を解く」ことと「入試演習をして、いまの調子を見る」の2点を提案します。

セオリー通りだと、新しい物には手を付けずに、いままでの復習ということだと思いますが、セオリーが最善の策とは限りません。

 

素早く計算を解くというのは、入試は頭の回転の速さが必要なのですが、じっくり慎重に行くことを意識しすぎて頭の回転が鈍っている受験生もいると思います。

そういった受験生は、百ます計算などをやって汗をかくのも、良いリフレッシュになるような気がします。

20~30分くらい取り組んでも良いと思います。

それと類似の学習として、簡単な問題を目で解いて(暗算)正解にする練習なども良いと思います。

 

入試演習というのは、もちろん初めて解く問題です。

本番が初めて解く問題なので、家でも初めて解く問題をやるというのが私の基本姿勢です。

前述しましたが、なぜ本番が初めて解く問題なのに、家で勉強するときは復習中心がスタンダードになっているのがよく分かりません。

出来ないと焦るだろ!と言われそうですが、それなら本番でも同じことのような気がします。

私の中では受験勉強の七不思議です。

 

問題はどこの学校でも良いです。

何を見たいかというと、慎重に考えていることが出来ているか、ミスが少ないかです。

それが出来ていれば好調と言えます。

 

算数は好調、不調で、ミスの頻度が変わります。

好調のときは、少々雑に解いてもミスが少なく解けますが、不調のときはより慎重さが必要です。

調子が良くないときは、石橋を叩いて渡る姿勢が必要です。

時間切れよりも慎重さが上回った方が結果は良くなると思います。

調子が良ければ、余り深く考えずにテキパキ解いても良いと思います。

調子が良いか悪いかで、テストの受け方は変わりますので、調子を知っておくのは大切なことだと思います。

 

これで終わってしまうと、やや物足りないので、入試のときの姿勢を書いて終わりにしたいと思います。

  1. 問題を配られたら、ざっと全体を見てどれが簡単そうか難しそうかを予想する
  2. 解くのは順番通り
  3. 時間がかかりそうな問題は後回し
  4. 易しい問題は絶対の自信があるとき以外はその場で検算する
  5. 数系の問題は、どの問題と仕組みが同じなのかを考える
  6. 図形の問題は、知っている技を使って解くので未体験のことをしない
  7. 文章題は、条件をすべて使う
  8. 簡単だと思った問題は読み違いしている可能性があると疑う
  9. 残り時間が3~5分くらいになったら、解けない問題は諦めて解けた問題を点検する
  10. 解けない問題のみとなったら、トイレに行って仕切り直しする

 

ザッとこんなところです。

ほとんど、塾から伝えられたり、受験情報誌に載っていることでしょう。

5~8は少々オリジナリティがあると思います。

10は探求ブログ以外で、このようなアドバイスはないかもしれません。

私は、難しい問題のとき、立ち上がったり、一息入れたあとに、いままでとは別人のように上手く考えられることがあるので、そういう手もありなのではないかと思った次第です。

 

以上になります。

全力で合格を勝ち取ってください。

明日も、できましたら、受験生向けのブログを書きたいと思います。

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