6年生に必要な3つのカン

最近すっかりブログ更新が滞ってしまいました。

教材作成やスカイプ指導が忙しいというのもありますが、法事などが入り、何かと慌ただしくしております。

法事では、人徳が大切なんだと改めて思いました。

このまま死を迎えてしまいますと、何も残せないのでは?という思いになり、一層、教材作成に力を入れていかなければと思っているところです。

 

月も変わりましたので、心機一転書いていこうと思います。

少々趣を変えて、ショートブログになることも多いと思います。

受験が近づいてきている6年生に対するメッセージを増やしていきたいと思います。

 

今回はタイトル通りで、3つのカンを書いていきます。

どの学年にも通じるような内容ですが、より精神年齢の大人になった6年生向けだと思います。

 

まず、1つ目のカンは感動です。

些細なことに感動できるかどうかは、学習に興味を持つことや学力形成に大きな影響を与えます。

テレビのバラエティ番組は、これでもかというほど刺激を与えます。

次々とアクの強い芸能人にクローズアップします。

そして、視聴者が飽きると、また次のさらにアクの強い芸能人が出てきます。

見ていられないゲテモノが出た瞬間にテレビを消すことが多々あります。

 

こういう刺激に慣らされた小学生ならば、勉強の刺激など小さすぎて、面白さを感じられないかもしれません。

つくづく日本のテレビは、駄目人間製造機だと思ってしまいます。

 

小さなことに感動する人間にするためには、親が感動することと、子供が感動しているのを応援することです。

子供が感動しているのに、冷めたことを言ってその芽を摘んでいる親は結構いると思います。

 

2つ目のカンは観察です。

どの教科でも鋭い着眼点が必要です。

これもまた、親が見本となる必要があります。

大人が、子供がビックリするような鋭い着眼点を示すことで、子供が影響されます。

私も子供の頃、そういう大人に触れることが何よりも楽しいと思ったくらい影響されたと思います。

 

メイン教材の対話式算数では、主人公の茶くま君が鋭い着眼点を持っていて、いろいろな話に展開していきます。

教材を使ってくださっている生徒さんたちに、クマでもこれくらい鋭い着眼点があるから、君たちも頑張ろうというメッセージを込めています。

 

3つ目のカンは感謝です。

算数教材塾・探求のスカイプ指導はもちろん有料です。

プロ家庭教師にくらべれば遙かに安いですが、公立中学生の家庭教師にくらべれば高いと思います。

お金を払っているんだから、指導を受けるのは当たり前ということで間違っていませんが、指導を受け終わった生徒さんが「ありがとうございます。今日の指導はとても役に立ちました。また次回もお願いします。」と思うのと、「お金を払っているんだから指導を受けて当然」と思うのでは、学習の身につき方が変わると思います。

お金を払うことで、当然、サービスを受けられますが、それと感謝は別の話です。それを混同してしまうと、受験生としての感受性が育たないような気がします。

自分が助けられたことを感謝するのは自然なことですが、そうではないことでも感謝する気持ちが芽生えたら、本物です。

4教科では、もちろん国語の成績に生きると思います。

 

よく、受験が終わった後、親などに感謝することは?と聞くと「お弁当を作ってくれてありがとう」という子が多いです。

他にもっといろいろなことで感謝する部分があるはずですが、お弁当しか思い浮かべないというのは残念です。

 

こういうことを書いていくと、受験勉強には良い教材、良い指導者が不可欠ですが、良いご家庭で支えられないと成功しにくいのではと思います。

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