格安で受験勉強をする

12月になってしまいました。

今年はスカイプ指導が多く、それに追われブログ更新が滞りがちですが、12月になってしまったことですし、来年度の教材販売に向けても、ブログ活動も再開していきたいと思います。

 

今回はタイトル通りです。

日本ではこのご時世、給料があまり上がらず、社会保険などの税金が増え、来年、消費税も上がるということで、世帯収入1000万円くらいの中学受験の層の人は、年々きつくなっていると思います。

物価は上がっているかどうかはよく分かりませんが、塾の費用は間違いなく上がっています。

 

スカイプ指導は、プロ家庭教師に比べて大幅に安くなるようにしていますが(前回のブログに書きましたが、指導時間を生徒さんファーストで短くしているからです)、それでも1時間6000円という単価を見て、ハイ、サヨナラという方は多いのではないでしょうか。

中学受験は予算をかけずに勉強することは可能です。

簡単なことで、中学受験塾に行かないことです。

塾に行かないと、受験できない!といまも思われている方は多いのでしょうか?

 

上の子で、受験を経験すると、塾で得られるものはたいしたものではないことは分かります。

むしろ、点数だけとれればいいという雑な勉強を身につけてしまう恐れがあります。

先日もお電話で、競争ばかりで、まともな学習ができていないけど、このままこの塾に通っていて良いですか?というご相談を受けました。

もちろん、個人的見解として転塾を勧めました。

 

スカイプ指導で、どうして、こんな雑な解き方するの?と生徒さんに聞くと、「塾の先生に、こうやれば答えが出るから、これでやりなさいと言われました」というようなことを返されます。

塾の講師としては、毎週のテストで点数を取らせることが目標の1つなので、理解はできなくても、とりあえず点数を!と思ってしまうのでしょう。

点数を取れば自信がつくからというトンデモ論かもしれませんが、長い目で見たらマイナスに決まっています。

 

通塾に長所も短所もありますように、塾に行かない自宅学習の勉強も長所もあれば短所もあります。

どちらでも短所を消すように心がけていけば、十分力をつけていくことができます。

通塾の短所は、勉強量が多くなりすぎて、雑な勉強になることです。

それに対して、塾に行かない自宅学習の短所は、多量の問題を解かないので、スタミナがつかないことや、マイペースで解く習慣がつき、解くスピードが上がらないことです。

 

塾に行かないとペースメーカーがないからそれが短所と思われる方が多いですが、それは長所でも短所でもありません。

通塾して、毎週のカリキュラムに追われることが、質の低い勉強になる最大の要因ですが、それなのにペースを作ってくれてありがたいということになるのでしょうか?

 

毎週どのくらいの量をやっていけばいいかは、塾教材なら分かりますし、算数教材塾・探求の対話式算数でも把握できます。

1週間で1話ずつ進めればいいだけのことですので。

楽なときは、週2話のペースで進め、苦しいときは、2週に1話のペースでも良いです。

臨機応変に柔軟に変えることができます。

およその目安が決まっていれば、塾にペースを作ってもらうよりも、個々のお子様の状況で調整した方が効果的です。

 

塾に行かない自宅学習では、塾教材、通信教育の教材、市販の参考書や問題集、動画授業などから勉強しやすいものを探して選びます。

どれでもいいわけではありません。

自宅学習にふさわしいものとふさわしくないものがあります。

ふさわしいものを教えて欲しいというご相談でしたら、この場でお答えすることもできます。

 

小学4年生で、塾に行かないで対話式算数を使ってくださった方から、良い偏差値をとれているという報告をよく聞きます。

まさか塾に行っていないのに、こんな偏差値をとれるとは思わなかったという雰囲気が読み取れますが、私としては当然です。

雑な勉強になっていないからです。

自分が納得するまで理解しながら進めていく学習が有利に働くに決まっています。

式だけを覚えて数値を替えた問題にだけ対応できるような学習に負けるはずがありません。

 

中学受験の核となる算数が、塾無し自宅学習で高偏差値が取れるのであれば、少なくとも小4の間、順調に進められる人は小5の間くらいまでは塾に行かなくても大丈夫ではないでしょうか?

その2年間で120~150万円くらい浮かせられます。

 

保護者様で「私は中学受験もしていないし文系だから算数は教えられないから塾に行くしかない」とおっしゃる方がいます。

通塾したら、塾での学習と生徒さん自身の自宅学習だけで、保護者はノータッチと青写真を描いているかもしれませんが、そんなことはありません。

ほとんどの保護者は必死に、お子様の学習をフォローしています。

そういうことを知ってか知らずか、塾側からは「管理だけやって欲しい。勉強を見るとマイナスになる恐れがあるから、ノータッチで」と言われます。

それを真に受けているのかもしれません。

現実は、その言葉と180度異なります。

 

どうせ親が勉強をフォローするなら、塾に行く必要はないのでは?

多くの保護者様が思っていることだと思います。

 

あまり予算をかけられないけど、とにかく中学受験をさせたいという方は、是非、途中まで塾無し自宅学習プランで進むことをご検討ください。

各教科の教材の選別、学習相談等は、算数教材塾・探求の会員様になっていただけましたら、お電話でも可能です。

ぜひよろしくお願いいたします。

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