入試前1週間の状況別学習法

1月受験もだいたい終わり、あと1週間で2月1日という最終局面を迎えました。

これからの学習は人それぞれです。

  • 1月受験をしていない人
  • 1月受験でめざましい活躍をした人
  • 1月受験で淡々と合格を取って終わった人
  • 1月受験で厳しい状況の人

まず上の4つに分類した方がいいと思います。

 

1月受験をしていない人は、体力不足が懸念されますので、できるだけ4教科通しで模擬試験形式で学習するといいと思います。

学校があるとなかなか時間が取れないと言えば、そうですが…

 

1月受験でめざましい活躍をした人は、積極的に新しい問題、いままで学習した中で難しいから避けていた問題を取り組みましょう。

その際に、ミスがないことを最優先にし、時間は度外視してでも慎重に解くといいでしょう。

注意深く解くことに慣れることが目的です。

できない問題は気にすることはありません。

「ミスがなければそれでよし」でいいでしょう。

武器となる単元を単元別でしっかり取り組むのも1つの手です。

 

1月受験で淡々と合格を取って終わった人が最も多いことでしょう。

現在の自信の具合でやる内容を変えます。

自信ありならば、「新しい難しめの問題」、「復習の難しめの問題」の比重を高めにして、

自信無しならば「復習の標準的な問題」、「新しい易しめの問題」の比重を高めにして、

バランスの良い学習を重視しましょう。

苦手単元にはあまり手をつけないことも大切です。

あと1週間で苦手なところを埋めるのは、算数ではさすがにきついです。

ミスをしない細心の注意を払った解き方も心がけましょう。

 

1月受験で厳しい状況の人は、焦りや不安で解法力が鈍っている場合があります。

シンプルな問題を解くことが特効薬になります。

復習でも新しい問題でもどちらでもいいですが、一行問題を多量にやる方法が最も効果があります。

スイスイできるくらいの難易度がいいので、行き詰まったらレベルを下げましょう。

学力をつけるとか鍛えるというよりも、調子を整えることが目的ですので、易しいレベルの学習でいいです。

 

前述しましたが、残りの期間で弱点分野を克服するのは難しいです。

だからといって、残された時間では何もできないかというと、そんなことはありません。

弱点分野の克服以外に時間を割くべきだと思います。

 

入試では、得意な単元、得意でも不得意でもない単元関係なく、正答率が30~70%の問題をいかに数多く正解にできるかです。

苦手単元は、正答率70%レベルの問題が出題されてもできなくても大丈夫です。

得意単元で、正答率30%レベルの問題が取れれば合格できます。

苦手の克服ではなく、できるかどうか五分五分の問題を、1つ1つ正解にしていく好調な状態を目指すことが大切です。

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