6年生はとても大切な時期です

小6のオプション教材は自信があります

ゴールデンウィーク明けに書くべき内容のブログですが、10日ほど遅くなってしまいました。

算数教材塾・探求ではメイン教材が「対話式算数」で小4~6まで完備し、中学入試に必要な全単元を学習します。

そして、入試に強い受験生に育成する目的で、各種オプション教材をご用意しています。

オプション教材は、上の学年に進むほど内容は高度になり、教材の価値も高いと思います。

6年生用の問題集は、市販の教材にも良いものがありますが、小6オプション教材はそれらに負けていないものだと思っています。

 

ところが、オプション教材の売上は、小4が最も多く、小5がそれに続き、小6はかなり離されています。

特に6年生で通塾していますと、なかなか他の教材に手を出せなくなりますので仕方のないところではありますが、小6の教材を作る労力は小4や小5の教材とは比較にならないので、もどかしさもあります。

ということで、小6のオプション教材をお薦めしたいところですが、今回のブログはそれとは180度内容が異なります。

 

理社の季節到来です

この時期は、理社をしっかり学習する最後のチャンスと言っても良いです。

いまから夏期講習が始まる理社のレベルをどこまで上げていけるかが、合格校に直結します。

梅雨入りまであと1ヶ月くらいありますが、いまから梅雨明けまでということで「梅雨の季節は理社!」と捉えると良いと思います。

異常気象が毎年のように起き、梅雨らしい季節感はなくなりましたが。

 

今後の学習

少し先のことを考えていきますと、夏期講習は塾での拘束時間が長いので、それに付随して復習の必要性も出てくるので、あまり自発的な学習ができません。

夏休みに壮大な計画を練っても、半分どころかほとんどできないまま夏終了となるケースが多そうです。

前職では夏の前に壮行会というものを開いて士気を高めましたが、効果はどうだったのでしょう?

個人的には「夏期講習は休まない!」「授業は良く聴く!」この2点だけの目標で十分のような気がします。

 

そして、夏が終わり、秋になると、いよいよ算数と国語の難問に取り組みます。

いままでよりも能力が高くなっていますので、そこで難問にチャレンジするというわけです。

 

「6年生の後半は暗記科目の理社の追い込み!」と考えている受験生は、はっきり申しますと時代錯誤です。

理社は暗記科目ではありませんし、能力の上がっているときに難問に取り組まなければ、いつ取り組むのでしょう?

 

また、理社は範囲が広いので、得意でうどんのようにスルスルするする入っていく分野もあれば、なかなか吸収できない分野もあります。

夏前に入れられるものはすべて吸収し、しっくりこなかったものは秋にきちんと学習するという姿勢が必要です。

 

お盆休みに入試演習

受験勉強の時間配分は、一般的に、算国理社で4:2:2:2だと言われていると思います。

これを夏前は2:2:3:3にしても良いと思います。

 

夏前に理社をある程度仕上げておきますと、お盆休みに理社の過去問ができます。

塾がないときに気分転換として入試問題ができたら、学習スケジュールの作戦は大成功と言えます。

入試演習は刺激があり楽しいので、学習がマンネリ化しがちなときにはとても有効です。

早稲アカなどはビッグイベントの夏期合宿がありますが、家で理社の入試問題を解いていた方が効果が大きいのでは?と思うくらいです。

理社の苦手分野はある程度先送りしても問題はありませんので、お盆休みから過去問を取り組めることを目標に、いまから梅雨明けまでを乗り切ると良いと思います。

 

6年生後半は算数の難問を

6年生の9月からは、男子なら立体図形、速さ、場合の数、女子なら立体図形、速さ、容積に明け暮れる体制が作れれば、受験勉強はもちろん優位に進めます。

学校によって頻出分野が異なりますので、力を入れる分野は案外多くなります。

また、難関校になるほど、1問を解くのに時間がかかりますので、そこで十分な時間を取りたいというわけです。

6年の秋に理社で追い込み!という作戦では、重要単元に力を入れることは難しくなるのはお分かりになると思います。

 

受験からの逆算で考えていくと、6年生のいまの時期は理社の季節で、尚且つかなり重要な時期だと言えます。

漠然と通塾していますと、7月までは範囲の決まっているテストを重視することになりそうですが、もう少し長期的な視野に立って優先順位を再検討しても良いと思います。

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