小4のスタートダッシュは難しい

昨日、にほんブログ村のバナーのクリックを恐縮しながらもお願いしましたが、夜、日付が変わることに見ましたら、なんと5位でした。

自己最高順位です!

これはひとえにブログを読んでくださり、クリックしてくださった方のおかげでございます。

まことにありがとうございました。

こうなると、1度で良いのでトップ3に入りたいという欲望が湧いてきました。

いまから1週間がチャンスですので、ブログ更新ペースを上げて3位を目指したいと思います。

引き続きのご愛顧をぜひよろしくお願いいたします。

 

普通の進学塾では2月から新学年がスタートしていますので、1ヶ月半ほどたちました。

新小学4年生は、初めての通塾でも3年生から通塾していたとしても、新しく中学受験のカリキュラムが始まりますので大変です。

もちろんスタートが肝心です。

早く軌道に乗ることが、受験勉強を充実させることに繋がります。

 

プロ野球も、開幕のスタートダッシュが重要といいますが、結局、年間143試合のうち85勝すれば優勝しますので、

素人目で見ると、そんなに重要ではないと思うのですが、現場にいると重要だと思うのでしょう。

 

小学4年生も似ています。

山場は5年生8~12月、6年生夏以降ですが、4年生のスタートも良いにこしたことはありません。

 

まず、小4スタート段階で気をつけることはカルチャーショックがあるということです。

通塾していたとしても、塾側では3年生までは気分よく勉強してもらうことを主としていますので、授業は簡単です。

小学校のテストは満点が多く、授業は簡単すぎというお子様もかなりいることでしょう。

そのように、「授業があまり分からない」という経験をしてこなかった子が小4の塾の授業に出ると、いきなり分からないことが出現します。

国語、理科、社会はそのようなことは少ないと思いますが、算数はあります。

パニックになる子もいます。

泣き出す子も何人も見てきました。

対処方法で迷う保護者様もいます。

今回はそのような方のためのブログです。

 

まず、目標の目線を下げることがポイントです。

「100点はあたりまえ」から、「100点超優秀児」「70点及第点」「50点まあまあ」といった具合にです。

ちょっと低すぎでは?それくらい軽くとれている!と思われた方もいると思いますが、上手い話には裏があるというように、それはやや怖いです。

 

普通の理解ができて点数が70点なら及第点ですが、理解ができていないのに無理矢理つぎはぎして70点ならばそれは及第点に達したとはなりません。

点数で見るのではなく、全体の何割を理解しているかを見た方がいいです。

点数は刺激を高めるためのツールと考えてもいいくらいです。

 

難しい問題ばかりに目が行きがちですが、それでは上手く行かない場合があります。

授業でやる復習の小テストをベースに、これは理解できている、できていないというように、○×をつけていって、7割が理解できていれば及第点です。

及第点というのは、その点数ならば、着実に力をつけている点数です。

力のつかない100点もあります。

力のつく70点を目指した方が良いのは言うまでもありません。

 

先ほど、目線を下げる話を書きましたが、それは生徒さんだけでなく、保護者様にも言えます。

満点が普通と考えて手厚いサポートをする保護者様が多いですが、超優秀児になることを普通と考えるわけなので、お子様に対するプレッシャーはとても大きくなります。

満点を目指してもいいですが、それを普通と考えずに、超優秀児の点数なので本当に理解した上での満点なのかを慎重に見極めるようにした方が良いです。

100点で喜んだりホッとしてはいけません。

逆に怖さを感じるのが正しい姿です。

 

小4ならば、親が子に教えるシーンは多いと思います。

教え方の心構えとポイントを書きます。

対面でのアドバイスではありませんので、とても抽象的になりますが、ご承知おきください。

 

心構えは、初めての自転車と同じです。

お子様が自転車のハンドルを握り、こいでいきます。

保護者様は、倒れないように後ろを手で持って支え、自転車の速さに合わせて追走します。

このようなイメージです。

行楽地に、縦に数人が乗ってみんなでペダルをこぐ自転車がありますが、それに例えると、

先頭に保護者様が乗って、お子様の状態を気にかけずにひたすら力強くこいで進んでいるかのような親子関係を見ることがあります。

これはよくありません。

勉強を隣で見るときに、自転車だったらどういう関係かを考えてみると良いと思います。

 

ポイントは簡単に書きますと「二文以上で説明せずに、一文だけ」を心がけると良いでしょう。

具体的な言葉をいくつか挙げます。

  • ここに載っているから読んでごらん
  • 音読してごらん
  • この図を描いてみたら
  • あと1分考えて分からなければ飛ばそう

このようなあっさりした指示で十分です。

現在、スカイプ指導で4年生も教えていますが、このような一文での指示を心がけています。

筋道を立てて説明しても、理解するのは難しいと思います。

「指示」→「お子様が手を動かす」

このサイクルをつくれるかどうかです。

 

あと気をつけるポイントとしては、フリーズ状態は絶対回避することです。

ダメージが大きいです。

30秒~1分間、手が止まったら、フリーズの黄色信号ですので、早めの指示で行動を促した方が良いです。

飛ばしも1つの作戦です。

飛ばして良いものかどうかの判断は難しいですが、塾講師などに聞けたら聞いておくと良いです。

 

もし、塾講師に聞けず、でも誰かに聞きたい場合は、よろしければ私に聞いてください。

10分もあれば、1週間分の教材のやるべき問題、やらなくてもよい問題を仕分けしますので、500円か1000円のどちらかで済みます。(月2000円~4000円になります)

お子様が解けない問題があるときに、熱くなるよりも、あとでスカイプでこの問題は難しいか重要か聞いてみようと冷静に判断を待った方が得策です。

 

インターエデュではよく地頭といって喜んでいる地頭教のおかしな人がいますが、

産まれたときの素質のようなものにこだわるよりも、小4のスタート時点で正しく寄り添うことを目指した方がよほど重要です。

その寄り添い方で今後が決まるといっても過言ではありません。

初めてですと知らないことばかりだと思いますが、

ご心配の方へは、「小4対話式算数をご購入くださり、万全なフォローも手に入れる」というご提案をいたします。

 

最後、やや宣伝っぽくなってしまいましたが、保護者様に最後に一言申し上げますと、何をやった方が良いというよりも何をやったらダメと考えた方が上手くいきやすいと思います。

冒頭で書きましたように、この1週間は「にほんブログ村トップ3計画ウィーク」です。

お手数をおかけしますが、このブログがご参考になりましたら、是非バナーをワンクリックしご協力をお願いたします。

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