新4年生の入塾のための準備

当WEBサイトでは、「新4年生は塾に行かなくて、家で勉強をした方が学習効果が高い」という考えをベースにしておりますが、新4年生から通塾開始という方が圧倒的に多いと思います。

そこで、今回は、通塾した場合にどういうことを気をつけるかを書いていきます。

  1. ノートの取り方
  2. 集中力を高める
  3. 暗算力を高める
  4. 話を聴く姿勢を大切にする

この4点がポイントだと思います。

 

まず1番のノートの取り方ですが、黒板に書いてあるものをすべて写そうとすると、黒板を写すことがメインになるので、避けたいです。

算数の場合は、「計算式は写さない」というルールを決めると上手くいくと思います。

計算式だけを写す生徒さんが多いですが、それは学習効果がありません。

計算式というのは、求めたいものが決まって、それを求めるための手段です。

手段だけを写すと、手段が目的となって「この計算で一体何を求めているんだろう?」という本末転倒の結果につながりやすいです。

 

事前に正方形の枠を作って、その枠に1問だけ書くことにしておくと、書きやすいと思います。

字を大きく書く生徒さんも多いですが、スカイプ指導でも、もう少し小さい字を書ける?と聞くと、いきなり、良い大きさの字に変える生徒さんが多いです。

つまりは意識の問題ですので、最初から一定の大きさで書くようにすると良いと思います。

 

2番は授業時間に合わせて、いまから学習は60分間は集中するという習慣をつけると良いと思います。

勉強をするときは1時間集中!というルールです。

それができないようだと、通塾を再検討しても良いような気がします。

 

3番は、授業について行けるかどうか、暗算力によるところが大きいです。

暗算が苦手な場合は、いまから1か月、「2桁×1桁」のかけ算、「2桁+2桁」のたし算、「2桁-2桁」のひき算を暗算で解く練習をすると良いと思います。

 

4番は、授業は「問題を自力で解くところ」であり、「講師の話を聴きに行くところ」という意識を強く持った方が良いです。

問題を自力で解くというのは、特に言われなくてもできますが、講師の話を聴くということはなかなかできません。

「ノートを取っていて話を聴いていない」「重要とは思わかったから聞き流した」

こういうケースが多いと思います。

説明を一言も聞き逃さないという真剣さがあると良いです。

 

ちなみに、私がいままで見てきた生徒さんで、新4年生の優秀な子は、例外なく、こっちが恥ずかしくなるくらい、真剣に話を聴いてくれました。

それも能力のうちなのかもしれませんが、聴く習慣をつけることはそれほど難しくないと思います。

 

以上になりますが、あと1か月どんな勉強をしよう?とお考えの方は、毎度のことながら、場合の数(書き出し)をお勧めします。

塾の4年生の算数が始まりますと、覚えていくこと多くなるので、その前に、しっかり書き出す習慣を付けておくと良いと思います。

毎度のことで恐縮ですが、小3グランプリ算数単元別をお勧めいたします。

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