対話式算数第96話

今週は表とグラフです。

帯グラフや円グラフは比例の表で解いた方が良いと思いますので、比例と反比例に続けて学習することにしました。

内容的には、易しめだと思いますので、一息つけると単元だと思います。

興味のある方はこちらにどうぞ

第96話:表とグラフの概要

96・1

円や帯グラフを、比例の表のようなものに書き直して解くことをお勧めしています。

96・2

距離グラフです。

日常生活で見慣れている人も、全く見ない人もいると思いますが、意味がつかみやすいので、見慣れているアドバンテージは無いと思います。

直線の図に距離を書き込むことがポイントです。

96・3

棒グラフの問題です。

例題ではつるかめ算の問題にしました。

入試問題でも出題されるときは、つるかめ算が多いと思います。

96・4

度数分布表と柱状グラフです。

棒グラフと柱状グラフは意味が違いますので、その違いを理解しましょう。

度数分布表と柱状グラフは、スタイルを変えただけで、同じ性質のものです。

範囲を考えるようにしましょう。

96・5

得点によって、どの問題が正解にしていたかを考える問題です。

5点の正解パターンが2通りある問題が定番です。

ベン図で表すことを推奨しています。

入試ではよく出て、つるかめ算の問題が多いです。

練習問題

番号講評
1円グラフを、角度、人数、百分率の表に直します。
2円グラフを、角度、人数、百分率の表に直します。バスと徒歩の人数も人数比から決まります。
3比例の表で解いてみましょう。
4帯グラフを、長さ、人数、百分率の表に直します。
5テ 帯グラフと円グラフがある問題です。表に直して解けば、それほど難しくならないと思います。
6 横線に7つの地点をかいて、分かるところから距離を書いていきます。
7棒グラフです。正しく読み取りましょう。
8棒グラフとつるかめ算の問題です。つるかめ算とすぐに見抜けるかがポイントです。
9度数分布表の問題ではありますが、表を読み取って計算すれば解けると思います。
10度数分布表で、範囲を考える問題です。極端に考えていきます。
11柱状グラフです。極端に考えていきます。
12テ AとBが解けた人の延べ人数を考えます。
13ヒ 3番の正解者から㋐と㋒の人数の和が分かるので、㋑の人数が分かると考えます。㋐と㋒はつるかめ算で求めます。

※「難」は難度は以下の基準です。
A:確実に解けるようにしたい問題
B:サピックス偏差値50以上を目指す人向けの問題
C:サピックス偏差値60以上を目指す人向けの問題
D:特に難しい問題

※「要」は重要度で以下の基準です(B・C・Dのみ表記)。
ゼ:絶対に解けるようにしたい重要な問題
テ:よく出る典型題
ヒ:捻りのある問題
サ:地道な作業が必要な問題