開始時期について
Q. 5年生からで間に合いますか?
A. 正しい順序で学べば、5年生からでも十分に戦えます。
受験算数OSは、新5年生2月スタートを標準として作っています。
中学受験算数は、早く始めれば必ず有利になるわけではありません。
速さ・平面図形と比・立体図形のように、比の考え方を学んでから本格的に扱った方が力になりやすい単元もあります。
受験算数OSでは、5年生から始めることを前提に、必要な単元を必要な時期に学べるようにカリキュラムを組んでいます。
もちろん、5年生から始めれば誰でも簡単に難関中に届く、という意味ではありません。
ただ、5年生スタートだから遅すぎると決めつける必要はありません。
大切なのは、5年生から始める子に合った順序で、無駄なく、しかし浅くならないように学んでいくことです。
Q. どの月から購入すればいいですか?途中から購入できますか?
A. 原則として、新5年生2月分から順に学習することをおすすめしています。
受験算数OSは、単元の順序や考え方の積み上げを大切にしている教材です。
そのため、途中の月だけを取り出して学習するよりも、新5年生2月分から順番に進める方が、教材の効果を得やすくなります。
※2027年度以降、単元別セット販売もいたします
Q. 低学年から何か学習した方が良いですか?
A. 低学年のうちは、受験算数の先取りよりも、計算力・読解力・手を動かして考える習慣を大切にしてください。
無理に特殊算を先取りする必要はありません。
低学年で大切なのは、
- 計算を速く正確にすること
- 問題文を読んで、場面をイメージすること
- ルールを決めて丁寧に書き出すこと
- 算数パズルを集中して楽しんで取り組むこと
こうした土台です。
受験算数OSは新5年生2月スタートを標準としています。
それ以前は、周りを意識して焦って勉強を進めるより、新5年生から本格的に伸びるための土台を整えておくことをおすすめします。
Q. 4年生で何か学習した方が良いですか?
A. 4年生では、計算力強化を継続しながら、「場合の数」「角度」「面積」の学習に取り組むとよいです。
特に、場合の数の一部は、4年生でも学習しやすく、学力形成につながる単元です。
- 書き出す
- 表にする(枠を作る)
- 場合分けする
- もれなく数える
こうした学習は、後の受験算数にもつながります。
4年生のうちは、いろいろな単元を急いで先取りするより、新5年生から本格的に伸びるための準備期間と考えるのがおすすめです。
そのうえで、取り組む単元を絞り、重要な考え方をしっかり身につけていく方が効果的です。
学習方法について
Q. 塾なしでも使えますか?
A. はい。塾に通わずに学ぶご家庭でも使えるように作っています。
受験算数OSは、保護者がすべてを教え込まなくても、教材・AI家庭教師・LINE質問・必要に応じたオンライン解説を組み合わせて学習を進められるように設計しています。
塾なしで学ぶ場合に大切なのは、学習が止まらないことです。
わからない問題が出てきたときに、
- 解説を読む
- 本編に戻る
- NotebookLMに聞く
- LINEで質問する
- 必要ならオンライン解説を受ける
この流れで進めていきます。
Q. 塾と併用できますか?
A. はい。塾との併用にも使えます。
特に、塾の授業についていくのが苦しくなっている場合や、解き方をなぞるだけになっている場合には、受験算数OSで基礎から考え方を立て直すことができます。
塾のカリキュラムに合わせて補助教材として使うこともできますし、受験算数OSを家庭学習の中心にして、塾を演習やテストの場として使うこともできます。
ただし、塾の宿題量が多すぎる場合は、すべてを完璧にこなそうとすると負担が大きくなります。
その場合は、何を優先するかを整理しながら使うことをおすすめします。
Q. 親が算数を教えられなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。
受験算数OSは、保護者が受験算数をすべて教えるための教材ではありません。
保護者の役割は、解き方を教え込むことではなく、
- 学習ペースを整えること
- わからないところを質問につなげること
- 学習が止まらないように見守ること
この3つが中心です。
わからない問題があれば、教材の解説、NotebookLM、LINE質問、オンライン解説を使って進められます。
受験経験がない保護者の方でも、学習管理と質問の橋渡しをしていただければ十分です。
Q. 受験経験のない普通の親でも大丈夫ですか?
A. はい。大丈夫です。
受験算数OSは、保護者が受験算数に詳しくなくても、家庭学習を進めやすいように作っています。
保護者の方にお願いしたいのは、難しい問題を教えることではありません。
- 今日はどこまで進めるか
- 止まっている問題はないか
- AIやLINE質問を使えているか
- 長く悩みすぎていないか
こうした学習の流れを見守ることです。
算数を教える人ではなく、学習が止まらないようにする伴走者として関わっていただければ大丈夫です。
Q. 1テーマにどれくらい時間がかかりますか?
A. 目安として、例題・本編に30〜60分、練習問題に30分程度です。
1テーマ全体では、60〜90分ほどを目安にしてください。
ただし、テーマの難度やお子様の学習状況によって変わります。
軽いテーマであれば短時間で進められますし、重要単元では時間がかかることもあります。
大切なのは、急いで終わらせることではなく、考え方を使える形で身につけることです。
Q. 練習問題は全部やる必要がありますか?
A. 必ずしも全部やる必要はありません。
練習問題は、1テーマにつき4〜20問程度あります。
似ている問題が続く場合や、十分に理解できている場合は、一部を省いても大丈夫です。
一方で、考え方がまだ不安定な場合は、似た問題をいくつか解くことで定着しやすくなります。
大切なのは、問題数をこなすことではありません。
例題で学んだ考え方を、実際の問題で使えるようにすることです。
Q. 子どもが飽きませんか? ダラダラしませんか?
A. 使い方次第で、かなり防げます。
受験算数OSは、1テーマごとに導入問題・例題・練習問題・実力問題という流れがあります。
ただ長く解き続けるのではなく、導入問題で考え方に入り、例題で整理し、練習問題で使えるようにする構成です。
また、NotebookLMを使うことで、わからないところをその場で確認しやすくなります。
ただし、AIとのやりとりは楽しいため、逆に長く続けすぎてしまうこともあります。
そのため、
- 今日は1テーマだけ
- AIへの質問は15分まで
- 3つ質問したら、もう一度自分で解いて終わり
というように、時間や区切りを決めて進めることをおすすめします。
AI・サポートについて
Q. NotebookLMは必須ですか?
A. 必須ではありませんが、受験算数OSではNotebookLMの活用をおすすめしています。
教材だけでも学習できるように作っています。
ただし、NotebookLMを使うことで、わからないところをその場で確認しやすくなります。
「この問題は何から考えればいい?」
「どこに注目すればいい?」
「次に何を求めればいい?」
「この数字はどこから出てきたの?」
このように質問することで、家庭学習を進めやすくなります。
受験算数OSは、教材とAI家庭教師を組み合わせることで、より効果を発揮しやすい教材です。
Q. 質問は本当に無料ですか?
A. はい。LINEでの質問は無料です。
学習中にわからないところが出てきた場合は、お気軽に質問してください。
ただし、内容によっては、文章だけでは説明しきれない場合があります。
その場合は、必要に応じて、15分単位のオンライン解説をご案内することがあります。
できるだけ、問題番号やつまずいた箇所がわかる形で送っていただくと、回答しやすくなります。
Q. オンライン解説は必須ですか?
A. 必須ではありません。
教材・NotebookLM・LINE質問で進められるように作っています。
ただし、どうしても理解しにくい単元や、短時間で整理した方がよい内容については、オンライン解説を使うと効率がよい場合があります。
オンライン解説は15分単位で受け付けています。
必要なときだけ利用できる補助サービスとしてお考えください。
教材の形式について
Q. 印刷して使う教材ですか?
A. 練習問題は、印刷して使うことをおすすめしています。
例題・本編は、タブレットやパソコンでも効果的に学習できます。
ただし、受験算数OSは、図や表に書き込みながら考える教材です。
そのため、練習問題に取り組むときは、印刷して手を動かす方が学習効果は高くなります。
タブレットやパソコンで本編を見ながら、解くために必要な表や図を自分でノートに描くのもおすすめです。
「必要だから描く」という意識が育つと、ただ写す学習から一段進んだ学習になります。
Q. スマホでも使えますか?
A. スマホでも見ることはできます。
ただし、学習用としては、スマホだけで進めることはおすすめしていません。
受験算数OSは、図や表を見ながら考える教材です。
そのため、スマホ画面だけでは見づらい場面があります。
できれば、印刷して使うか、タブレットやパソコンなど、見やすい画面で確認することをおすすめします。
NotebookLMへの質問やLINEでのやりとりには、スマホも便利に使えます。
購入・支払いについて
Q. まず何を購入すればいいですか?
A. まずは新5年生2月分の教材から始めることをおすすめしています。
受験算数OSは、1か月分ごとの販売です。
新5年生2月分から始めることで、教材の進め方やNotebookLMの使い方、お子様との相性を確認できます。
最初から何か月分もまとめて購入する必要はありません。
まずは1か月分を使って、
「この学習なら続けられそうか」
「解説の流れが合っているか」
「AIやLINE質問を活用できそうか」
を確認していただくのがおすすめです。
Q. 支払い方法は何ですか?
A. 現在は、ゆうちょ銀行へのお振込となります。
入金確認後、教材を保存しているGoogle DriveのURLと、Google NotebookLMの共有URLをメールでお伝えいたします。
現在は正式販売前のため、1か月分をお試し価格で販売しています。
詳しい価格や販売状況は、受験算数OSの詳細ページをご確認ください。
Q. 1か月分だけ購入できますか?
A. はい。1か月分から購入できます。
受験算数OSは、1か月分ごとの販売です。
まずは新5年生2月分から購入し、教材の使い方やお子様との相性を確認していただくことができます。
継続して学習する場合は、次の月の教材を順に購入してください。
Q. まずはこのホームページのどこを見ればよいですか?
受験算数OSの全体像を知りたい方は、詳細ページをご覧ください。
カリキュラムやテーマ数を確認したい方は、カリキュラムページをご覧ください。
実際の学習の進め方を知りたい方は、使い方ページをご覧ください。
AI家庭教師との組み合わせ方を知りたい方は、NotebookLMの使い方ページをご覧ください。
受験算数OSの詳細ページへ
受験算数OSのカリキュラムを見る
受験算数OSの使い方を見る
Google NotebookLMを使った学び方を見る
ご購入はこちら
目標校・他教科について
Q. 難関校合格レベルに達しますか?
A. 受験算数OSは、基礎から難関校レベルまで対応できるように作っています。
ただし、教材を持っているだけで難関校に届くわけではありません。
正しい順序で学び、練習問題で定着させ、実力問題で考える力を伸ばし、必要に応じて復習することが大切です。
受験算数OSでは、速さ・平面図形と比・立体図形など、入試で差がつく重要単元を武器にすることを目指しています。
難関校を目指す場合は、417テーマを目安に進め、必要に応じてExperience 100テーマでさらに経験値を積んでいきます。
Q. 他の科目はどうすれば良いですか?
A. 受験算数OSは、算数に特化した教材です。
国語・理科・社会については、別途学習が必要です。
学習スタイルとしては、たとえば次のような形が考えられます。
- 進学塾で4教科を学習し、算数は受験算数OSをメインにする
- 科目選択制の進学塾や通信教材で国語・理科・社会を学び、算数は受験算数OSで学習する
- 国語・理科・社会はAIや家庭教師も活用しながら学習し、算数は受験算数OSで進める
国語・理科・社会は、算数に比べるとAIを活用しやすい場面もあります。
必要に応じて、国語・理科・社会の学習方針についてもご相談ください。
信頼できるプロ家庭教師の意見も踏まえながら、学習の進め方を一緒に考えることができます。