小5対話式算数

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小5対話式算数の特徴

5年生は割合と比に特化し、そこから、食塩水や損益算や仕事算などの割合と比に関連する問題、速さと比、平面図形と比、比を使うことが多い立体図形や容積に繋げていきます。

中学受験の算数は、小5になると、小4と比べてグンとレベルが上がると言われていますが、対話式算数の場合は、小4でレベルが高めの規則性を扱ったり、小5は割合中心だったりで学習しやすいため、なだらかに上昇しています。

構成は小4対話式算数と同じですが、似ている3単元を1分野として、全54話(第49~102話)を18分野に分けています(小4対話式算数は4単元を1分野としています)。

1週間で1話ずつ学習することをスタンダードとしていて、54週間で完成します。

 

 

小学4年生が先取り学習する場合

小5対話式算数は、前述の通り、割合と比がメインです。

割合と比は抽象的な分野ですので、精神的に発達していないと難しい可能性があります。

小学3年生のときに小4対話式算数を順調に進め、小学4年生になって、小5対話式算数を学習しようとしたら、躓いてしまうというケースは十分考えられます。

小5対話式算数の割合と比は、比から学習が始まり、ハードルを下げていますが、それでも難敵だと思います。

その場合は、スパッと先取り学習は終了とした方が良いと思います。

先取り学習を辞めた場合は、場合の数に重点を置いた学習をお勧めします。

難関校合格には、場合の数で、ずば抜けた力があると有利です。

第52~60話まで割合と比が続きますが、これを乗り越えたら、第61話からは、順調に進められると思いますが、個人差がありますので、人によって、いつどこで躓くか分かりません。

しかし、割合と比が終わっていたら、躓いたところを避けて、他に進むことが可能です。

そういった学習順番のアドバイスもLINEで行います。

小学4年生で、小5対話式算数をしっかり取り組みましたら、5年生からサピックスに入塾しても間違いなく偏差値65は維持できます。

偏差値65というのはとても控え目な数字にしています。

偏差値70と書いても良いような気がします。

だからといって、無理に背伸びをして先取り学習をしていい訳ではありません。

諸刃の剣という言葉がぴったりですので、大胆に、且つ慎重に進めて欲しいと思います。

 

小学5年生が学習する場合

小学4年生のときに、小4対話式算数を取り組んできたことを前提として書いていきます。

小5対話式算数の最初の3話(第49~51話)は場合の数ですが、少々高度です。

ここで躓くようでしたら、この3話は先送りで良いです。

1年後の6年生になってから取り組んでも良いですが、場合の数は力を入れたいので、小4長期「場合の数」や小5長期「場合の数」を学習して、夏くらいには、この3話を取り組めるようにしたいです。

第52話から割合と比が始まります。

割合と比は、どの問題から学習していくかによって、身につき方がまるで違います。

小5対話式算数では、順番に拘っていますので、小4対話式算数を無事終了させた子ならば、躓かないと思います。

もしも苦戦するようならば、小5強化「割合と比」を並行して学習して、豊富な練習で、習得することをお勧めします。

割合と比は、慣れるまでは分数ではなく整数で考えていく方針で、それは、対話式算数でも、小5強化「割合と比」でも一貫していますので、学習しやすいと思います。

大手塾のテキストよりはなだらかですが、全体的に小4対話式算数よりもレベルが高いです。

そうしますと、練習問題のレベルも上がります。

中には、小6でも良いかなと思える問題も入れています(難易度CやD)。

小4対話式算数のとき以上にブログの難易度と重要度がご参考になると思います。

余力がある場合、小5対話式算数を週1話以上のペースで進めていく作戦も立てられますし、他の重要単元を並行して学習していく作戦もあります。

最適な作戦をご提案したいと思っています。

小4対話式算数を1年間取り組んできましたら、解き方・書き方が上達していると思いますので、その財産で、小5対話式算数を順調に消化・吸収できる人が多いと思っています。

また、練習問題を反復することも大切ですが、本編を反復して読むことも、より重要になります。

 

小学6年生が学習する場合

小学5年生のときに、小4対話式算数を取り組んできたことを前提として書いていきます。

四谷大塚偏差値60未満の学校ならば、この小5対話式算数までしっかり学習すれば、あとは過去問演習で合格ラインに届きます。

過去問を学習して、強化単元を並行して学習することから逆算していきますと、6年生10月くらいまでには小5対話式算数を終わらせたいです。

夏休みはやや多めに学習できるはずですので、1週間に1~2話進めていくと、予定通りに終わると思います。

四谷大塚偏差値60以上の難関校を目指す場合は、もう少しスピードを速めて、6年生の8月末までに終わらせたいです。

1週間に2話進めることは可能ですので、終わりの時期を考慮して進めていくと良いと思います。

レベルの高い小5対話式算数を順調に進めていくためには、小4対話式算数で解き方をしっかり書くなど学習の質を上げておくことがポイントです。

 

ご利用になるには

小5対話式算数をご利用になる場合は、以下のいずれかになります。

  • 年間一括購入をする
  • 3話ごとの分野購入をする

1話で「本編を読む学習時間(60分)」「重要問題を厳選した練習問題15題」「真似をして欲しい解き方を載せた解説」があり、1話あたり667円(税抜)です。

年間一括購入

小5対話式算数全54話(第49~102話)39600円(税込)です。

通塾のかわりに自学自習で取り組める教材と考えてくださいますと、お得感があると思います。

3話ごとの分野購入

似ている3単元(3話)を1分野とし、全54話を18分野に分け、分野ごとの販売です。

各分野3話2200円(税込)です。

 

分野別は3話ごとの販売となります