小3鍛える算数【文章題】

1.小学3年生用の少しだけひねりのある文章題の教材です。

2.問題をよく読んで、ゆっくり考えて解かないと間違える問題中心なので、しっかり理解しながら問題文を読む習慣ができます。

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1.小学3年生用の少しだけひねりのある文章題の教材です

小学3年生が文章題を解く目的は「問題文をしっかり読むこと」と「状況を把握する練習」です。

その2点ができていないと解けないような問題をつくりました。

市販の小学3年生向けの教材は、問題文にある数字を適当に計算したら答えが出てしまうものが多いです。

この教材は、難しくはありませんが、問題文にある数字をそのまま使って答えが出る単純な問題を載せていません。

難しすぎず、簡単すぎず、でも、しっかり読まなければ間違えてしまう良いセンを突いた教材です。

読み取りが紛らわしくなりすぎると、狙った効果になりませんので、クイズのような捻りではなく、普通に読み取れば解ける問題にしました。

先取り学習ではなく、小学4年生以降に塾で教わるような問題はほとんど入れていません。

3割くらいは推理系です。

表を書く習慣をつけてもらいたいという狙いの問題です。

7割を占める残りの問題は、小学3年生でもがんばればできる問題で、言いかえると、小学3年生のときにしかやることがない問題です。

褒めて伸ばすという教育方針もありますが、それは「褒める」→「自信がつく」→「学力が上がる」という論法ですが、できなければ、自信はあっという間に消滅します。

単純な教材で、大量に○が付いて、気分良くという教材ではありません。

自信よりも、しっかりした捉え方の練習をして力をつけたい人向けの教材です。

 

2.問題をよく読んで、ゆっくり考えて解かないと間違える問題中心なので、しっかり理解しながら問題文を読む習慣ができます

算数の得意不得意は、問題文をしっかり読んで、そこから考える姿勢ができているかどうかによるところも大きいです。

算数が苦手という子は問題文をしっかり読んでいない子が多いです。

読まなければできるわけがありませんので、能力云々の前に、必然的に問題が解けず、算数が苦手というわけです。

どうしてそうなるのかを考えてみますと、低学年の算数が、小学校でも塾でも、問題文に出てきた数字を、たすかひくかかけるかわるかのいずれかで答えが出てしまうからだと思います。

なんとなくたした、なんとなくかけたというように、問題文をきちんと読まないで正解を求めて褒められたという経験が積み重なって、問題文はしっかり読む必要がないという習慣になってしまっていると思います。

私が、サピックスで働いているころ、4年生のテストをつくるときに、問題文を読まないでも正解になるのは、とても危険なことと思い、少し捻りのある問題にしましたが、上司にこっぴどく叱られました。

前半は誰でも点数が取れるような問題にしなくてはいけないとのことでした。

そういうテストを受け続けることで、問題文をしっかり読むという意識が育たないのではないでしょうか。

もちろん、問題文をしっかり読む習慣がないと、どんどん偏差値は下がります。

できるだけ早い時期に「やっぱり問題をしっかり読まないと正解にならない」という経験を積むことが大切だと思っています。

この教材で、問題をしっかり読むという習慣をつけられることを願っています。

 

教材の詳細

全8回用意しています。

スタンダードな使用例では、1週間で1回分を学習し、8週間で終わらせます。

1回の教材で、8問で、合計64問です。

スタンダードな使用例では、1~2週間で1回終わらせますが、学習の質が下がらないように、1回2問までというようにして5問を分散して取り組むことをお勧めします。

全8回1000円です。

ご注文フォームの入力欄にご入力いただき、送信後、ゆうちょ銀行に教材費のお振込をお願いします。

こちらで入金を確認しましたら、教材をPDFファイルで保存しておりますGoogleドライブのアドレスをメールでお伝えいたします。

そのドライブからダウンロードできますので、ご自由に編集や印刷をなさり使いやすい形で取り組んでください。

 

教材の使い方

お子様が問題の意味が分からないときは、解き方ではなく問題の意味を教えてください。

できない問題は飛ばして良いです。

保護者様が教えても良いですが、解き方を覚える必要のある問題ではありませんので、理解できれば十分です。

その後、繰り返して解く必要がございません。

とは言いましても、できなくて飛ばした問題や保護者様が教えた問題は、数か月後に解き直すと効果はあります。

解き直す場合は、他の教材よりも間隔は広げた方が良いです。

1回分で20~30分くらいかかります。

保護者様が教えるケースが多いときも45分以内に終わらせて、残りは次回の学習にまわすと良いと思います。

 

まとめ

算数教材塾・探求の小3鍛えるシリーズでは1番優先順位の低い教材ですが、問題文の条件を読み飛ばす癖や、丁寧に問題文を読まないことで、間違えることが多いお子様は、この教材がとても有効となります。

市販の教材には、このように、少し捻ってあって、難しくはないけど、条件を上手く使えずに正解にすることは難しいという問題集は見当たりません。

お子様の現在の課題、目的に合致していましたら、ぜひ、ご利用願います。

 

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