tai-sanとは
小学3~6年生までの教材をラインナップしており、進学塾に行かなくても、tai-sanの教材だけで、難関中学合格レベルまで達し、過去問以外に市販の教材は不要です。
難関中学合格までの設計図をご用意し、LINEでご相談やご質問を受け付けております。
tai-sanの教材は豊富にありますので、どれを使えば良いかご相談希望の方には、状況に応じて教材をご提案させていただきます。
対話式算数とは
メインの教材は「対話式算数」で、会話形式で例題とその解説が進みます。
対話式算数は、小4・5の2年間(全102話)で中学受験に必要な全単元を扱います。
対話式算数は、小4対話式算数・小5対話式算数がメインとなり、その準備段階として対話式算数・基礎編、締めの実戦用として小6対話式算数「単元別」「難問集」もご用意しています。
tai-sanの教材の購入と入手方法
tai-sanの教材をご利用になる場合は、原則的に銀行振込となりますが、教材により、クレジットカードも使用可能です(ご注文フォームにクレジットカード支払と記載のある場合に限ります)。
教材は、すべてPDFファイルのデータ販売となります。印刷などのサービスは行っておりませんが、セブンイレブンなどで印刷することは可能です。
ご注文フォームに必要箇所をご入力後、送信していただきまして、教材費を指定銀行口座にお振込もしくはクレジートカードでお支払いくださいましたら、教材を保管しているGoogleドライブのアドレスをお伝えするメールを送信いたします。
※手作業となりますので、当日~3日くらいかかる可能性もあります。
教材のデータは、Googleドライブからご自由にダウンロードでき、印刷もできます。
※教材の配送のサービスは行っておりません。
教材作成者のプロフィール
1998年までサピックス小学部で専任講師をしておりました。
主に西船校で授業をし、全校舎的にも良い進学実績だったと思います。
その後、神奈川の川崎予備校という塾で、算数の授業だけでなく、算数の4~6年生のカリキュラムを決め、メインテキストを作成しました。
仲間とわいわいがやがやつくったわけではなく、1人で作りました。
テキストは、予習シリーズ併用やプリント配付という形ではなく、立派な冊子にして、解説も手書きではなくパソコンで作成しました。
それがtai-sanのルーツになっています。
自分の作った教材を授業で使っては手直しをくりかえし、完成に近づけました。
大手塾の改訂ペースと異なり、年次改良しているので完成度では負けないと思っておりました。
川崎予備校は1教場しかなく地味な存在ですが、外部模試などでの算数の偏差値は素晴らしく、私が働いていたころは、一学年130名で、開成+麻布+桜蔭で安定して10名は合格していました。
私はその中で、桜蔭、麻布、フェリス受験生の指導に特に力を入れてきました。
難関中の合格に力を入れている塾の講師で、1人で全学年、全単元のメインテキストを作り上げた人は滅多にいないと思います。
そういう自負がありますので、これからも最高の教材と呼ばれるものをつくっていきます。