対話式算数は、オリジナルカリキュラムです

当教材のメイン教材は対話式算数です。

教材も自信作ですが、まずはカリキュラムについて説明いたします。

 

カリキュラムは、一応、サピックスがベースとなっていますが、オリジナルです。

できるだけ負担は軽く、理に適った学習の順番で積み重ねていき、学力を上げるカリキュラムを目指しました。

具体的に簡潔に書きますと、下の特徴があります。

 

  • 4・5年生の2年間のカリキュラムで全分野の標準レベルまで扱います。
  • 4年生のレベルを上げることで、5年生の負担を軽くして、繋がりをよくしています。
  • 学習する分野はコロコロ変えずじっくり学習します。(例:5年生の場合、割合関連の単元が21回続き、図形関連の単元が12回続き、速さ関連の単元が9回続きます)
  • どの単元もシンプルな問題に留め、ゆとりをつくることで、場合の数や平面図形の重要分野をカリキュラム学習と並行して長期に及んで学習できるようにしています。

 

 

カリキュラムはしっかりつくりましたが、集団塾と違い、いつからでも始められます。

3年生から先取り学習として始めても良いですし、5年生から始めても良いですし、組み立て方にもよりますが、6年生から始めることも可能です。

 

5年生からじゃ遅い!と反射的に思われる方もいらっしゃると思いますが、後から始めるほど、精神年齢が高くなりますので、スムーズに進められます。

作戦の立て方次第ですが、5年生から始めるのが最も上手く行くという子は、実は多いと思っています。

机上の空論ではなく、スカイプ指導での学習状況を鑑みての意見です。

 

4年生のレベルを上げていますので、3年生から始めると大変ですが、進度をゆっくりにしたり、難しい単元やテーマや問題は後回しなどで対応できます。

5年生から始める場合は、4年生のレベルを上げることで、繋がりがよくなり学習効率を高められます。

 

1週間に1話ずつ進めていくと全102話ありますので2年間かかりますが、始める時期も、ペースも自由ですので、いつ終わってもいいです。

 

完全にオリジナルのカリキュラムのため、学習状況(立ち位置)が分かりくいという不安があると思いますが、毎回、練習問題が15問あり、レベルをA~Dで表していまして、Bまでしっかりできるようになれば、サピックス偏差値55以上、Cまでしっかりできるようになれば、サピックス偏差値60以上の力があると判断できます。

上記のように、場合の数や平面図形を並行して、長期間学習することにより、偏差値以上に学力を高められ、難関校入試で通用する学力を身につけることができます。

 

カリキュラムの進め方は、基本的にはナンバー通りを推奨していますが、難しい回に固執する必要はありませんし、もう1周反復をしたいという状況ならば、先に進まず反復する方が正解だと思います。

お子様の個性により、○○の単元は順調にできたけど、△△の単元は躓いているということはよくあります(○○や△△はだいたいの傾向はありますが、お子様によって異なります)。

1週間に1つ進めないといけないと切迫した中での勉強は意味がありませんので、中期の目標を立ててそれに向けていくことは大切ですが、マイペースで理解していく姿勢が重要です。