お通いの塾の学習と過去問だけで十分だと思っていませんか?

優秀な子の場合

スカイプ指導で、近年、筑駒・開成・聖光・桜蔭に受かった優秀な生徒さんの学習を簡略化してほんの一部となりますが、お伝えいたします。

  1. 筑駒…5年生のときから中学への算数を3年分くらい取り組んでいた
  2. 開成…塾教材だけのようだったが、問題を解くのが大好きで、難問を、私が止めるまで集中して考え続けた(止めなければ何時間でも考え続けていると思います)
  3. 開成…どんなに難しい問題でも、ほとんど、じっくり考えれば解けた(自力で解けなくても、少しのヒントを与えられれば解けました)
  4. 聖光…5年生のときは早稲田アカデミーで、「予習シリーズ」「応用演習問題集」「週テスト集BCS」「演習問題集」をすべて解き、間違え直しや反復もしっかりやり、早稲田アカデミーオリジナルの教材もしっかり取り組み、さらに、夏に当教材の小5集中場合の数を1年分(Bのみで160問)をすべて解き切り、6年生からサピックスに転塾すると、教材の少なさに戸惑い、私が大量の問題を出しました
  5. 桜蔭…6年生夏までは、通っていたグノーブルの教材と当教材とスカイプ指導の学習で、その段階では桜蔭は厳しいと私自身は思っていましたが、入試演習を開始した9月から突然解法力が上がりました(新しい問題を解くという学習スタイルの変化で力が開花したものと思います)

どんな問題でも自力で解ける子か、1問を高い集中力で試行錯誤しながらずっと取り組める子でなければ、優秀な子でも「塾の教材と過去問だけで十分」とは私は言えません。

受験とは、手強いライバルと競争するものなので、可能な限り、良問に取り組むべきだと思います。

優秀な子にお勧めな教材はこちら(現在準備中)

 

標準的な子の場合

塾の教材が取り組みやすいのであれば、問題量はそれで十分と言えますが、解き方の質に目を向けることが大切です。

当教材の対話式算数で勉強していた子と、通塾していた子を、新6年生頃から新規でスカイプ指導を始めますと、解き方の質に大きな開きがあります。

私の少ない経験での話ですが、通塾していて塾の教材を学習しているだけでは、解き方の質が低い(書き方が悪い)傾向があります。

また、塾の教材が合わずに、そのせいで、成績が伸び悩んでいる可能性もあります。

弱点にピンポイントで合致した教材を使用しましたら、状況が好転する可能性が高いです。

標準的な子にお勧めな教材はこちら(現在準備中)

 

成績が低迷している子の場合

塾の教材は多量にあるように見えますが、ちょうど良いレベルの問題を選ぼうとすると、実はとても問題が少ないというケースはよくあります。

塾では偏差値30~70の塾生に対応する問題を揃えていますが、仕方の無いことですが、偏差値60以上の塾生向けの問題が多くなります。

反復学習では学習の質が上がらず、初見の問題演習が少ないため、力が付かないというケースは結構多いと思います。

また、塾の教材は、解いて力をつけるという方針になっています。

個人的には、トップ層以外の子には、問題演習で力がつくことを期待せず、参考書、問題集問わず、徹底的に書き方のノウハウを教え込むことが大切だと思っています。

成績が低迷している子にお勧めな教材はこちら(現在準備中)