4年生から入塾予定

3年生の間に小4対話式算数を

 

先取り学習の理想は、新3年生3月から小4対話式算数を始めて、1年間で全48話取り組むことです。

それよりも早くても良いですし、それよりも遅れても良いです。

大事なことは奥深く学ぶ学習が出来るかどうかです。

小4対話式算数を取り組むことで次の効果があります。

  1. 読んで理解する力をつけられる
  2. 解きやすい解き方を身につけられる
  3. 読んでイメージしやすく、自分で書いてイメージしやすくなる学習ができる
  4. 解き方を覚えるだけの「覚える算数」にならない

 

読んで理解する力をつけられる

 

1話で8000~12000文字あります。

丁寧に読んでいくと1時間くらいかかると思います。

保護者様と一緒に読むと集中力も続きやすいです。

つまずいているところをフォローしてくださいますと、さらに学習効果が増します。

国語力も上がる副産物があります。

毎話5テーマありますので、テーマごとに区切って取り組んでもいいです。

(例:1日目「テーマ1・2」、2日目「テーマ3・4」、3日目「テーマ5」など)

動画授業のように「見る聞く」よりも、書物のように「見る読む」の方が奥深い学習に向いていると思います。

 

解きやすい解き方を身につけられる

 

対話式算数は解き方にものすごく拘っています。

一言で申しますと、汎用性のある解法です。

解法を学ぶことを基本骨格を作ると呼んでいます。

「子どもでも書きやすいこと」「書いてから考えやすいこと」

これが解法の2大テーマです。

まず基本骨格を作ることが大切で、いろいろな別解を知るのは、入塾してからで良いと思っています。

 

読んでイメージしやすく、自分で書いてイメージしやすくなる学習ができる

 

対話式算数は、図や表が多いです。

例えば規則性の表の場合、いきなり完成形を書くのではなく、まず「1段目だけ」、次に「1段目と2段目だけ」、そして「完成形」というように3つに分けたり、計算を使えば省略できるものでも、全体を載せたりしています。

計算と表がリンクすることを目的としているからです。

対話式算数は、5テーマからなる本編と、各テーマ3問ずつの練習問題(合計15題)と、練習問題の解説からできています。

本編では導入段階として、図や表が多くイメージしやすい書き方に拘っていますが、練習問題の解説は、真似をして欲しい書き方に拘っています。

「こういう書き方をすればいいのか」と真似をしていくと、質の高い学習になります。

何事も真似から入る方法が王道です。

 

解き方を覚えるだけの「覚える算数」にならない

 

解き方を覚える算数のことを「暗記の算数」「覚える算数」と揶揄されますが、とても多くの受験生が、多かれ少なかれそのような状態になっています。

理由は、塾ではテストがあり、「良い点数を取りたい」という気持ちが「しっかり身につけたい」という気持ちを上回るからです。

塾には塾の良さがありますが、このような弊害もあります。

ということは、入塾前の段階で学習の質を上げ、理解する算数を確立しておけば、覚える算数という塾の弊害を心配する必要は軽減されます。

頑丈な鎧をつけて入塾する感覚です。

理解する算数を身につけるチャンスは「いまでしょ!」と言いたいくらいです。

対話式算数は、毎話、本編だけで、A4で20~30枚の分量です。

半年分の24話を書籍にしたら、約600ページになります。

深く理解するための教材を作りますと、このくらいの分量になるのではないかと思っています。

図や表が多くカラーを使い、見やすくしているため、600ページぎっしり文字だけの本を読むのとはまるで違いますので、ご安心願います。

 

小4対話式算数に興味のある方はこちらにどうぞ