3年生用教材

算数教材塾・探求は、一部の優秀なお子様を除けば、算数の先取り教育を推奨しておりません。

小学校プラスアルファの学習くらいは良いですが、早く仕掛けた方が上手く行くという作戦は、その効果に疑問です。

受験勉強のカリキュラムスタートは小4からで良いと考えています。

低学年までの学習はこちらをご参照ください

小1~2は百ます計算などで2~3桁の足し算・引き算・掛け算さえ鍛えておけば、あとは興味のある知育グッズに触れるだけで十分だと思っています。

また、教材とは別に、数を数えることは大切なので、日常生活で数える作業は意識的に増やした方がいいと思います。

小3になると、百ます計算に加え、書き出しの練習もやった方がいいと思います。

例えば、場合の数で4人を並べる方法は、4×3×2×1=24通りあります。

簡単な計算で求められますが、3年生の間に24個を書き出す練習を何回もしていたら、どうしてこの計算式で答えが求められるのか実感しやすいと思います。

算数は実感しながら解いていくことが大切ですが、特に数系(数の性質・規則性・場合の数)では重要です。

3年生の間に十分な書き出しの練習をしていると、実感しやすく、式を覚える、いわゆる暗記の算数にはなりにくいです。

書き出しの練習だけでも十分と言えますが、いざ、小4開始になると、いきなり壁が高くなり、越えられない生徒さんもいます。

4年生の学習にスムーズに繋げる教材として、小3対話式算数Jを現在作成しています。

4年生から中学受験のカリキュラム学習が始まりますと、一般的に復習テスト漬けになります。

いつの間にか、理解して身につけることよりも点数を取ることが目標となり、質の低い「解き方だけを覚える学習」になりがちです。

いわゆる「暗記の算数」です。

解き方を覚えてロボットのように解いて正解を出しても意味がありません。

先取り学習で、結局、効果がなかったという場合は、ほとんどがそういう学習になっていたと思います。

3年生で、テストに追われていないときこそ、ゆっくり丁寧に各単元を学習するチャンスです。

本当は、4年生でもそういう学習がベストなのですが、私がいくらここでそれを唱えても受験業界になんら響きません。

社会の流れの中で、各自工夫するしかありませんが、その手助けとなる教材が小3対話式算数Jです。

算数教材塾・探求の3年生用教材で、楽しく充実した学習を体験してください。