小3鍛える算数書き出し

3年生で勉強をするからには、学力を高めて難関校に合格できる下地を作りたいと思います。

3年生の学習は主に下の学習になると思います。

  1. 計算練習
  2. 文章題
  3. 知能グッズ
  4. 算数パズル
  5. 先取り学習
  6. 書き出し練習

 

1の計算練習は必要ですが、難関校を目指すというよりも、全員マストといった位置づけだと思います。

2は難関校に向けて鍛えている気がしません。

3,4は楽しい時間を過ごし、学力にプラスになるといいなという感覚です。

5は優秀な子には良いですが、優秀な仲間入りをしたいという場合には地に足をついていない学習になる恐れがあります。

消去法というわけではありませんが、6の書き出しが最適だと思っています。

 

書き出しは、実感しやすい勉強になります。

例えば、場合の数で4人を並べる方法は、4×3×2×1=24通りあります。

簡単な計算で求められますが、これを、24個を書き出す練習を何回もしていたら、4に3をかける意味、2をかける意味、1をかける意味が実感できます。

「この計算で何を求めているか」を実感する力をつけることが難関校に合格できる下地作りになると思います。

それ以外にも、順序正しく書き出していくこと、何を書き出したか迷わないように配置を工夫して書くことなど、解き方、書き方も洗練されることも難関校に合格できる下地となります。

雑にサッと計算して終わりの勉強と比べると、雲泥の差だと思います。

 

難関校を目指すならば、小学3年生の間は、書き出しの練習をしっかりやるべきという結論に達しました。

当初は、難関校の算数は場合の数がとても重要ですので、「書き出し=場合の数」ということから、書き出しの練習は難関校受験生向けかと思っていました。

しかし、スカイプ指導などを通じで、幅広く多くの生徒さんに効果がある勉強だと考えが変わりました。

書き出しの練習は、場合の数の先取り学習という意味合いもありますが、上記の通り、書き出すことで実感する力を高めているからだと思います。

言い換えますと、式を覚える、いわゆる暗記の算数になりにくいと思います。

その効果が大きいと思います。

 

算数教材塾・探求の書き出し練習の教材は、3年生の難関校を目指す優秀な生徒さんの集団授業を10年間担当して、その間、改訂を繰り返して生まれたものです。

飽きがこないように、書き出す過程の楽しさや、全部書き出したときの達成感があるような問題を並べていきました。

生徒さんができたときに、嬉しそうな表情をするかどうかを基準にしました。

是非、取り組んでください。

 

 

小3鍛える算数書き出しの特徴

書き出す練習がメインの教材です。
毎回8問で全24回です。
お子様が問題の意味が分からないときは、解き方ではなく問題の意味を教えてください。
書き出しの問題の場合は、1つくらい見本例とするのは良いです。
できなくても教える必要はございませんし、繰り返す必要もございませんが、数か月後に解き直すと効果はあります。
教わるよりも自力で解くことを重視してください。
公文のように間違えたら何回も再チャレンジする方式で取り組めます。
1回で20~60分くらいかかり、20分で完成させられる子はトップレベルと判断できます。

 

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カリキュラム

 

回数 単元名 学習日
第1回 道順 5.7
第2回 数列① 5.14
第3回 図形を数える① 5.21
第4回 図形と規則性① 6.4
第5回 数をあてはめる① 6.11
第6回 図形をつくる 6.18
第7回 ならべる① 7.2
第8回 場合の数① 7.9
第9回 方陣算 7.16
第10回 魔方陣 9.3
第11回 虫食い算 9.10
第12回 N進法 9.17
第13回 道順② 10.1
第14回 図形を数える② 10.8
第15回 図形を数える③ 10.15
第16回 数列② 11.5
第17回 図形と規則性② 11.12
第18回 推理① 11.19
第19回 ならべる② 12.3
第20回 ならべる③ 12.10
第21回 場合の数② 12.17
第22回 推理② 1.7
第23回 数をあてはめる② 1.14
第24回 立方体 1.21
学習日はモデルケースです