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学力別各学年お勧め教材

あくまでも目安ですので、お気軽にご相談願います。

 

小学3年生教材

3年生は書き出しなどの作業を重視しています。

3年生は先取り学習やパズル系の思考力問題よりも、暗算の練習、書き出しの問題、作業する問題に取り組んだ方が効果的だと考えています。

4・5年生になったらなかなかできないことを、3年生の間に取り組むという方針はいかがでしょうか?

 

小4・小5対話式算数

算数教材塾・探求のメイン教材です。

4年生の間、もしくは4・5年生の間に、通塾無しで対話式算数を使い、その後、サピックスで偏差値60以上で入塾できたという声を多数いただいています。

4・5年生の間に必要なのは、塾の競争ではなく、「解き方や仕組みを理解する質の高い学習」です。

 

小6対話式算数

小4・小5対話式算数を修了した方にお勧めする教材です。

集団授業や動画授業や家庭教師に教わるよりも、しっかり理解しながら進めていける読み物の教材のメリットが生きています。

 

長期シリーズ

長い期間をかけてしっかり取り組みたい重要単元「場合の数」と「平面図形」と「頭を鍛える思考系の問題」を用意しました。

特に小学4年生は、難関校を目指す場合でも、受験勉強のカリキュラムはスタートせず、これだけ取り組む学習スタイルで良いと言っても過言ではありません。

 

小5応用力をつける

添削教材となります。

LINEでヒントを小出しして、最初は自力で解けなくても、なんとか自分の手で答えまで辿り着いてもらうことを目指します。

1問について、何回質問しても良いです。

1週間に1問のペースで1年間で52問解くと、間違いなく応用力がつきます。

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グランプリシリーズ

難問題集ですが、数系の比重が高いので、質の低い学習にはなりませんし、メリットだらけです。

解説が対話式なので、難問に対する思考の流れが身につきます。

特に4年生は、いろいろな単元をバランス良く進めるよりも、場合の数と、このグランプリ算数で数系を徹底して取り組んだ方が、英才教育にふさわしい学習となります。

 

特化シリーズ

ピンポイントで学習効果の狙いを定めた教材です。

 

強化シリーズ

得意分野を得点源にできることを目指す教材です。

 

予習シリーズの予習

予習シリーズはとてもレベルが高く、ほとんどの子は答えの求め方を覚えて解くという学習になります。

図や式を書いて解いたとしても、どうしてその図を描いているのか、どうしてその式を書いているのかを理解していなければ意味がありません。

そのような学習をしながら地力をつけていける子もいますが、覚える算数に終始して学力が高まっていかない子がとても多いです。

解き方を見て、それを覚えるという学習の前に、しっかりその単元の下地をつくるために教材を読むという学習をお勧めします。

当教材の「予習シリーズの予習」は、解き方を身につけることを目的とせずに、その単元の下地をつくることにターゲットをしぼり、対話式で進んでいきます。

予習シリーズを開く前に、まず、こちらで、その単元の下地をつくることで、そのあとの予習シリーズを使った学習の質がぐんと上がります。

ぜひ、ご活用ください。

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2022年版(5年上下・6年上)はこちらになります

 

V6算数

全単元、良い解き方を身につけられる教材です。

解法の流れを載せ、それに肉付けされた説明を載せ、書き方の見本例を載せています。

算数が苦手な子は、書き方が悪いといっていいと思います。

この教材で解法の流れを理解し、良い書き方を身につけましょう。