予習シリーズ4年上第2回の講評

予習シリーズ4年上第2回計算のきまり

例題

例題1

( )が出てくる四則演算です。

計算の順番が正しければ問題無しです。

 

例題2

{ }まで出てくる四則演算です。

計算の順番が正しければ問題無しです。

 

例題3

逆算です。

「+□」「×□」と「□+」「□×」のときは、それぞれ対処方法は同じですが、「-□」「÷□」と「□-」「□÷」のときは、それぞれ対処方法が異なります。

暗記ではなく、どうしてそうするのか自分の言葉で言えれば問題無しです。

 

例題4

複雑な逆算です。

自分はこう解くというスタイルを決めて、ブレずに常にそのスタイルで解くと良いと思います。

 

例題5

結合の法則や分野の法則を利用するかけ算です。

これは覚えたり強制するものではありません。

「その方が楽だ!」と子供が感じるまで、愚直なやり方で計算練習して、「やっぱりこっちが良い!」と自分自身で実感することが大切です。

学問なので、なんでもかんでも道具を与えすぎてはダメだと思います。

今回の問題に限らず、計算問題に限らず、こう解くと簡単だよという誘惑が多いですが、学力形成には、そのようなテクニックは弊害もあると個人的に考えています。

 

基本問題と練習問題の難度&重要度グラフ

 

 

 

予習シリーズアドバイス集

家庭教師の立場として、練習問題の解説を文字として残したものです。せっかく難度の高い練習問題を頑張って取り組むなら、ぜひ身につけて欲しい内容です(予習シリーズでは触れられていないこと満載です)。

算数教材塾・探求では四則演算はトーナメント式で解くことを推奨しています。

今後、トーナメント式で解きたい場合、今回の解説でトーナメント式の解き方を身につけることができますので、今後、いろいろな計算問題で使って慣れるようにしましょう。

虫食い算は、小学4年生で算数のセンスを上げたい人に最適な問題です。

いくつか戦略を書いていますので、それを習得して、定期的に虫食い算の練習をすると良いと思います。

 

 

 

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