予習シリーズを最高に活かせる解説書を作成しました

予習シリーズはとても難しいです。

特に5年生は難しいです。

しっかり問題を取捨選択しないと、学習の質の低い勉強になってしまいます。

 

いままで何回か予習シリーズの解説書を書きましたが、例題を導入から丁寧に説明すると膨大の量になってしまいます。

大手塾はスパイラル式ですが、4年生でどのくらい身についているか分からない状況で書くのは難しいです。

導入をそれなりに省くことになってしまうので、暗記の算数になりやすいです。

スパイラル式には良い面もありますが、暗記の算数になるという大きな欠点があると結論づけました。

 

昨年からリンク式の解説を始めましたが、予習シリーズもリンク式の解説にしたらどうだろう?と思い、試しに書いてみました。

導入に当たる例題では到底無理と判断し、練習問題の解説をリンク式で書いてみました。

 

小4の上第1回は、思った以上に良い出来映えで、使用すると学習効果はかなり高そうだなと思いました。

 

そして、小5の上第1回を書いてみましたが、これは本当に凄いです。

自画自賛で恥ずかしいですが、震えが出るほど、良い解説書になりました。

  • こういうときは何をするか
  • どういうものを書いたらいいか
  • まず、どこに目を向けるか

このような内容を重視して、算数の問題を解くときの考え方を伝えています。

算数論もちりばめています。

予習シリーズの練習問題の解説では、ほぼ省略されていることばかりです。

予習シリーズの例題の解説を、さらにかゆいところに手が届くように丁寧に言葉にしたような感じになっています。

予習シリーズの練習問題に取り組む人、全員に使ってもらいたいくらいの自信作です。

 

個人的には、5年生の間はテストの点数は気にせずに取り組んだ方が良いという考えは持っていますが、この解説書を使用すれば上記3点が身につきますので、当然、点数も取れます。

Cで偏差値65くらいは行けると思います。

小5の教材は小5対話式算数が学力向上にはベストだと思っていましたが、「予習シリーズ」+「当教材の解説書」の方が学習効果が高いかも?と心配になってきました。

こういうことが身につけられるなら、予習シリーズはとても良い教材だと思いました。

 

プロ家庭教師にみっちり2時間かけて教わる内容(書物なので、文字として残るので学習効果はプロ家庭教師に教わる以上です)なので、それを基準にすると1回で1万円以上ですが、5年生用は試験期間として1回220円で販売します(4年生用は試験期間は1回110円)。

教材名は「予習シリーズアドバイス集」としました。

保護者が教えるケースにもお子様だけが使用するケースにも上手く対応できると思います。

全受験生に有効な教材というわけではなく、いままで頑張って予習シリーズの練習問題に取り組んでいた人に有効な教材です。

算数の問題を解くときは、こう考えれば良いんだと目から鱗が落ちることが多いと思います。

リンク式解説と、予習シリーズの練習問題の相性の良さを、ぜひ、お試しください。

 

 

この記事は私が書いたよ!

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