タイトルは平凡で普通だと思います。
まるでそそられないと思います。
どの市販教材を見ても「これを使ったら学力が上がる!」と期待を抱かせる教材ばかりだと思います。
しかし、現実は、そうではありません。
「①教材を使う→②解けない→③解説を見る→④理解する」
このサイクルでは学力向上は期待できません。
③と④のところを、
「⑤算数を分かっている人が、子どもが解いている様子を見る→⑥アドバイスを送る→⑦子どもがそれを吸収する」
というように、⑤と⑥と⑦にかえないと、学力向上は難しいです。
算数教材塾・探求でも6年生用教材はしっかり用意していますが、「これを使っても、学力が上がる子は何割くらいかな?」と考えると、教材作成の意欲が萎えてしまいます。
そこで、LINEを使って、上記の⑤と⑥を提供したいと考えました。
家庭教師の場合はインプット中心になりがちです。
LINEで⑤と⑥でアドバイスをもらった方が、インプットとアウトプットのバランスが良くなり、学力向上に繋がります。
まず、立体図形から始めたいと思います。
対象は、四谷偏差値65以上の学校を目指していて、立体図形を強化したい方にします。
1回で骨のある8問で、5回分用意しました。
丸付けは、お子様自身か、保護者様でしていただきまして、間違えた問題をカメラで撮って、それをLINEで送ってくださいましたら、ヒントを小出しします。
3回くらいのヒントで正解になるようにヒントを伝えます。
計算間違い等のイージーミスの場合も、どうして間違えたか、原因を具体的にお伝えします。
持続可能ならば、立体図形の後も続々と他の単元の教材を提供しますが、まずは立体図形を得点源にしたい人に確実にサポートして目的を叶えてもらいます。
LINEやZoomやSkypeやYouTubeなどが無かった時代と同じ勉強で進めていくよりも、時代に合った、且つ学習効果のある方法を取り入れて、学力を高めて欲しいと思います。
大切なことは、インプットとアウトプットのバランスと、子どもが解いたものに対して、良いか悪いかを小出しで伝えて、反省と改善を繰り返していくことです。
子ども自身が、解説を見て、反省ポイントを的確につかみ、それを改善していけば良いのですが、ほとんどの子はそういうことはできないと思います。
LINEで、それを実現していきます。
料金は1回2200円といたします。
教材は5回分ありますが、5回セットではなく、1回ずつのお支払いで構いません。
満足いかないサービスならば、1回で終了で良いですが、私自身は、このサービスはコスパ最強だと思っています。
ご検討の程、よろしくお願いいたします。