大手塾の解説書のサンプル配布

12月から次年度のスカイプ指導の募集をしていますが、昨年度と異なり、今年は通塾生の応募が多く、ほとんどの方が1コマ希望です。

人数は昨年と同じくらいだと思うのですが、いまのところ、昨年にくらべ、コマがスカスカです。

昨年は2コマは当たり前で、3コマ、4コマの方もいて、できれば7コマ(毎日)やりたいという声があがるなど、一人あたりの平均コマ数が多かったです。

これからはそういう時代なのか?とも思いましたが、昨年だけの現象だったようです。

 

あくまでも満席は19コマですので、今年は15人以上の募集になると思います。

冒頭でこんなことを書きましたのは、家庭教師は物足りないと考えているからです。

一人一人の生徒さんに寄り添っていくことを本望としている方ならば家庭教師が天職かと思いますが、私の場合、何百人、何千人の困っている生徒さんに良い解き方を伝えたいという願望の方が強いので、家庭教師ではたった15人か…と思ってしまうというわけです。

それを叶えるためには、教材を作って販売するしかありません。

 

2020年は区切りの年でもありますので、教材作りに励んでいきたいと思います。

スカイプ指導の募集は、おそらく12・1月で終わりになると思います。

2月の開始以降、途中で辞退者が出て人数が減ったとしても追加募集はしないと思います。

(いままでお世話になった方からのご紹介のみ、お受けする可能性はあります)

空いた時間は教材作成に充てます。

 

いままで、算数教材塾・探求の売りは、対話式の解説書でした。

今年の秋、「対話以外の解説書を試しに書いてみたらどうなるんだろう?」という興味本位で、予習シリーズの解説を書いてみました。

対話ではなくとも口語調にしていますので、他の参考書とはまるで違う出来映えになっています。

対話とくらべると、どちらが優れているか、なんとも言えませんが、どちらもありだと思っています。

オリジナルの教材の対話式算数は対話式で、大手塾の解説書は口語調でと棲み分けしていけば、シンプルな構成になっていいような気がしています。

 

そこで、2020年度は、予習シリーズの5年上下・6年上、サピックスの5年・6年(夏いっぱいまで)の大手塾の解説書をつくっていきます。

2021年度は浜学園の解説書をつくれたらいいなとぼんやり考えています。

サピックスの解説書は、いままで対話型で書いていましたが、順次、口語調に書き換えていきます。

対話型の方が良いという方は、オリジナル教材の対話式算数を単元別などでお買い求めいただいて、参考書がわりに使うこともできます。

 

サピックスの新口語調の解説書は、料金はすでに決め、ご注文フォームもつくりましたが、まずは、口語調の完成度をお確かめいただきたいと思っております。

とりあえず、510-11の立体図形(2)は完成させました。

無料サンプルとして公開しますので、サピックスの現4年生、現5年生は、ぜひ取得して、いま配付されているサピックスの解説書と見くらべてくださると、塾で配付しているコストを意識した解説と、とにかく理解してもらうことにこだわった解説とのちがいがはっきり分かると思います。

 

どうしてそれをやるのか、どういうときにそれをやるのかをはっきり書いていますので、それを守ってやっていくことで、得点力は上がります。

私が高校生のころ、市販の教材の解説(赤チャートや東大などの赤本)を見て、難問でなかなか理解できないときは「どうしてこうなるんだ!」とヒステリック気味になっていたような記憶があります。※数学だけは、大手予備校の最難関教材や、最難関大学の過去問もやっていました。そんなことをやらずに英語をしっかりやっていればと思いますが、若気の至りだったようです。

 

どうしてこうなるのか分からなかったのは、結果論の解説だったからです。

次回、同じ系統の問題が出たときに自力でこの解法をひらめいて答えまでたどりつけるかどうか、という視点で見たときに、こういうときにこうするというような形で納得していかなければ意味がありません。

解説を見てもそれが伝わらないと、時間の無駄ということになって、余計に焦ってしまったのだと思います。

話が外れますが、テストの間違い直しをやっているのに力がつかない場合は、そういう視点で解説を見ていないのだと思います。

 

学力向上のきっかけは、良い講師との出会い、良い教材との出会いで間違いないと思います。

現在、塾で順調に進んでいるとは言い難い方は、是非、お試しください。

 

こちらのページ下部のサンプルをクリック願います。

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