対話式算数第21話:時間の計算

2016年版は時間の計算と日数の計算がいっしょになっていましたが、ボリュームがあり過ぎ、分けるべきだと思っていましたが、遂にそれぞれ独立させました。

日数の計算はいくらでも問題があるので独立させても問題ありませんが、時間の計算はしょせん計算問題の一種ですので1話分にするのは困難でした(だからいままでセットだったということです)。

ラストテーマに「デジタル時計と場合の数」を入れたことで、なんとか1話分になりました。

正直に言いまして、他の単元にくらべてやや中身が浅いですが、単元の特性上のことだとご理解いただければと思います。

興味のある方はこちらにどうぞ

対話式算数とは

小4対話式算数

 

第21話:時間の計算の概要

 

21・1

時間があって、それを60等分にしたものが「分」で、さらにそれを60等分にしたものが「秒」という説明をしています。

それは角度と全く同じで、角度の単位も「度」があって、それより小さい角度は「分」や「秒」があると説明しています。

「時間」→「分」や「分」→「秒」の換算は難しくないと思うので、あっさりです。

雑談で、マラソンのタイムの話やエチオピアの話を入れています。

「分」→「時間」は時計のような図を利用してイメージを重視しています。

速さのときに使う頻度が高くなりますので、いまのうちに充分に慣れておきましょう。

今回の画像は茶くま君のお父さんです。

直接登場することはありませんが、ときどき茶くま君が話題に出します。

 

21・2

たし算は普通の計算で、ひき算は筆算でやるようにしています。

くり上がりやくり下がりに慣れるようにしましょう。

 

21・3

かけ算は単位をかえてから計算する方法と分配の法則を使う方法でやっています。

分配の法則の方が楽な場合が多いです。

 

21・4

わり算は単位をかえてから計算してもいいですが、分配の法則のようにやると数字の扱いが上手くなりそうです。

 

21・5

デジタル時計と場合の数です。

「時間」の十の位は2以下、「分」と「秒」の十の位は5以下の数字しか入れることができないことに注意します。

条件があるので、高度な内容になります。

 

 

練習問題

問題番号 講評
1 2時間は120分です。
2 60で割ります。
3 分数にします。
4 3600をかけます。
5 くり上がりに気をつけましょう。
6 くり下がりに気をつけましょう。
7 24時制にします。くり下がりに気をつけましょう。
8 24時制にして計算していきます。
9 分配の法則で計算し、くり上がりに気をつけましょう。
10 23分を21分に直す解き方が良いと思います。
11 4日14時間を105時間に直すことがベストです。
12 たして22になるものを書き出し、ならべかえましょう。6以上の数字が3つ以上使ったらダメです。

※難度の★がついているものは、難しめなので、先送りでもいいです

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