必修例題1
体積は、どこを底面にするのかを決めましょう。
表面積は、6面それぞれを求めましょう。
必修例題2
体積は、先に半径と半径と高さをかけましょう。
表面積は、底面積2つと側面積を合わせます。
必修例題3
形を見抜くことがポイントです。
見取り図をかきましょう。
必修例題4
「中心角/360=底面の半径/母線」の公式と、円すいの側面積の公式を身につけましょう。
応用例題1
体積は、円柱から円すいをひくだけです。
3.14でまとめてスマートに求めましょう。
表面積は難度が高いですが粘り強く取り組みましょう。
基本問題と練習問題
基本問題で特に重要な標準問題→2
練習問題で特に重要な標準問題→1
練習問題で特に重要な応用問題→3
まとめ
四角形の展開図の問題は見取り図にする力が必要です。
どこを底面にするといいのかという目で展開図を見ましょう。
円すいや円柱は計算力がものをいいます。
たくさん書けば書くほど混乱するので、整えてスマートな書き方を目指すことがポイントです。
円すいの2つの公式は確実に身につけましょう。
回転体は今回は軽く扱う程度で良いと思います。
比を学習してからが勝負です。