日能研ステージⅢ第25回でしっかり身につけること

第25回「分数のわり算」です。

分数に入って4週目です。

分数のかけ算とわり算をいっしょに学習する塾が多い中、日能研は分けています。

 

今回も割合の比重が高いです。

しっかり割合を導入していないのに、割合の問題が次々と出てきています。

すでに分数の計算なんて余裕で身についていて、今回は割合をしっかり教わるという態勢の生徒さんならいいですが、分数を身につけようという次元の生徒さんには厳しいと思います。

割合は、もう少し似たような問題や線分図の問題を扱ってようやく基礎・基本が身につくと思うのですが、日能研のように線分図無しの割合のいろいろなバリエーションの問題が次々と出てくるというのは、どうなのでしょう。

かなり苦戦するような気がしますが。

割合は、クラスによって扱い方が大きく異なるのかもしれません。

 

本科教室

分数のわり算をかけ算にする説明は論理的になっていて良いですが、やや論理の展開で難しいところがあります。

こういうことは、書き手の拘りで、実際のところ、ほとんどの生徒さんは、解き方を覚えて終わりだと思います。

論理の展開が難しかったからといって、使いづらいテキストということにはなりません。

 

1はやらなくて良いです。

やってもそれほど時間がかからないので、やっても良いです。

2~4は頑張りましょう。

5は(1)と(4)だけでいいです。

(2)と(4)は混乱させる問題です。

6はこんがらがる恐れがある危険な問題です。

避けた方が無難です。

7は割合です。

先週、割合を頑張って解いた人は取り組みましょう。

8はやった方が良いでしょう。

9は仕事算です。

避けた方が良いでしょう。

10は少々レベルの高い割合です。

算数探検隊の通分による方法が最もしっくりくるような気がします。

 

オプション理解

1~3は不要だと思います。

5は良い問題です。

しっかり理解すれば、数のセンスアップになります。

 

オプション活用

1~4は頑張りましょう。

5は優秀な生徒さんは取り組みましょう。

6は(3)まで解きましょう。

あとは割合の習熟度次第です。

7・8は優秀な生徒さんは取り組みましょう。

9はいきなり説明無しで典型題です。

よく考えて思考力で解いてもいいでしょう。

10はイメージできずに解いても意味がありません。

イメージできたら解いてみましょう。

イメージすることは、5年生にはかなり難しいです。

11はいきなり面白い問題です。

分数の計算があったり、割合が出たり、思考系の良問があったり、つかみどころのない教材です。

12は9の類題です。

9が楽しく取り組めたら、これも取り組みましょう。

13は割合の難問です。

今回は分数の単元だよね?と再確認したくなるような問題です。

 

オプション説明

1だけやってもいいでしょう。

 

栄冠への道

本科教室とは異なり、分数のわり算のやり方のマニュアルが載っています。

日能研の教材は、理由にこだわるイメージがありますが、一転してマニュアルというのは違和感があります。

 

問題研究

1はやりましょう。

2は(2)だけでいいと思います。

3はやりましょう。

4は割合なので、避けてもいいでしょう。

5はやりましょう。

6は仕事算です。

7は割合の応用問題です。

8は、このやり方は、私も若いころにやっていましたが、効果はなかったです。

飛ばしていいと思います。

懐かしいです。

 

ご意見・ご感想・ご要望がありましたら、コメントをお願いいたします。

お役に立ちましたら、是非クリックをお願いいたします

アーカイブ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください