対話式算数第10話:分数2

10回目です。

4年生は全50話あるので、これで5分の1です。

今回は分数2回目で、テーマは通分です。

ここまで丁寧に書き上げた参考書はないでしょう。

ご家庭で通分が十分に身につくと思います。

さすがに通分を楽しい教材にすることは難しいですが、身につくことを基準にすれば、自画自賛ですが最高の教材です。

興味のある方はこちらにどうぞ

対話式算数とは

小4対話式算数

 

第10話:分数②の概要

 

10・1

同分母のたし算・ひき算を図や文章で丁寧に説明しています。

茶くま君が牛乳の1Lパックをイメージして、分数のたし算の答えが分かったあと、式を見てどうして分母はたさないのか疑問を持つようにしました。

こういう授業の流れがベストだと思います。

帯分数どうしの計算も図で丁寧に説明しました。

カラーにしているので、分かりやすいと思います。

帯分数のひき算のときの処理をやはり図で理解できるように工夫しました。

 

10・2

片方を何倍かする通分の問題です。

図と式で分かりやすく説明していますので、順調にいくと思います。

 

10・3

連除法を学習していますが、余程難しい数字ではない限り使わないようにアドバイスしています。

最小公倍数の実戦向きの求め方を説明しています。

 

10・4

3つの分数の計算です。

これは連除法で最小公倍数を求めた方がいいです。

この単元で、3数の最小公倍数の求め方をしっかりマスターしましょう。

 

10・5

最後は思考系の単位分数の和です。

「単位」という言葉も説明しました。

雑談として、メートルの基準は地球1周を4万㎞にしたこと、光の速さ、北極星までの距離、エコノミークラス症候群の話も入れました。

問題は、かなり難度が上がるので、飛ばし可です。

 

練習問題

問題番号 講評
1 同分母のたし算です。最後に約分をしましょう。
2 整数部分どうし、分数部分どうしをそれぞれたしましょう。
3 最後にちゃんとした帯分数に直します。
4 1を9/9に変えます。
5 ひけないので、ひかれる分数の整数部分を1小さくして分子を大きくします。
6 先にたし算から行いましょう。
7 通分しましょう。
8 最後に帯分数に直しましょう。
9 通分したあとに、ひかれる分数の整数部分を1小さくして分子を大きくします。
10 分母を最小公倍数にしましょう。
11 通分したあとに、ひかれる分数の整数部分を1小さくして分子を大きくします。
12 3数の最小公倍数を正しく求めましょう。先にたし算から計算しましょう。
13 計算の順番をまちがえないようにしましょう。
14 単位分数の和です。正しい手順で答えを出すことを心がけましょう。理解を伴わずルールだけ覚えても意味がないので、その場合は飛ばし可です。
15 3つの分数になるとさらに難しくなります。4年生でここまでできるのは凄いことというように捉えてください。

※難度の★がついているものは、難しめなので、先送りでもいいです

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