範囲の決まっていないテストに向けての学習法

塾のテストには、範囲が決まっていてどれだけ身につけたかを試すテストと、範囲が決まってない総合力を試すテストがあります。

範囲が決まっていれば、テスト前の準備で何をやるかは明確で、それを質の高い学習ができるかどうかが鍵を握ります。

それに対して、範囲が決まっていなければ、テスト前には何をやればいいのかよく分かりません。

ということで、どちらかというと、テスト前よりもテスト後の処理の方が重要だと思います。

しかし、テストを受けるのなら少しでも良い点数を取りたいと誰でも思うものです。

テスト前にヤル気になっているのならば、それを利用しない手はありません。

得点力に直結するしないに関わらず、しっかり学習して総合力を高めたいところです。

 

とは言いましても、テストの結果にある程度つながらなくては、今後のテスト前の学習のテンションが上がりません。

できるだけ効果的な学習をした方が良いです。

 

今回のブログは、5年生の範囲の決まっていないテストへ向けての学習法をできるだけ具体的に書いていきます。

 

まず、何が出題されるかといいますと、間違いなく図形が出題されます。

あたりまえのことですね。

平面図形は100%出題され、立体図形は、そこまで高確率ではありませんが、昨今の入試問題での出題頻度の上昇から、出題率がかなり高いと思います。

 

平面図形や立体図形は、学習しても即効性がありませんが、模試や最終目的の入試に出題される可能性が高いので、強くなっておくことはとても大切です。

即効性は度外視しても、模試をきっかけに図形の学習をスタートすることは1つの作戦として大いにありです。

 

図形以外の分野では、場合の数、規則性も頻出単元です。

いまの新5年生の段階では、割合と比や速さの応用問題の出題はありえませんので、ラストの問題は場合の数が本命です。

対抗馬が規則性で、穴が平面図形、大穴が立体図形だと思います。

新5年生ならば推理も有力ですが、対策を立てにくいので今回は触れません。

場合の数の要素が絡んでいることも多いので。

立体図形は、大穴というよりも赤丸急上昇といった方が良いかもしれません。

 

ただし、場合の数も即効性がありません。

場合分けの練習をして洗練さを高めることくらいが有効な対策となります。

それに対して、規則性は即効性のある単元です。

図形の規則性や数表が規則性の応用になりますが、それらは練習するほど出題されたときの得点力が上がります。

 

まとめますと、学習は以下の3点です。

  • 模試だけでなく、最終目的の入試も見据えて、平面図形や立体図形を学習する
  • 場合の数の、場合分けして考える習慣が身につくような学習をする
  • 規則性をマスターする

 

いずれもまず典型的なパターンを身につけたあとの話です。

典型題ができていない人は、テキストを遡って解き直すことが良いと思います。

 

良い教材の心当たりがない方もいらっしゃると思いますので、算数教材塾・探求で問題をご用意しようかと思います。

平面図形は小5集中図形で十分ですし、規則性は典型題だけの学習で充分ですので、ご用意はしませんが、

立体図形と場合の数はそれぞれ16問ほど問題を厳選し、糸口の伝わりやすい解説をご用意したいと思います。

 

立体図形は新小5で解けそうな思考系の問題にします。

小立方体かサイコロが多くなると思います。

場合の数は、当教材の中から、場合分けが必要な問題を選びます。

 

お値段は各300円(税込)にいたします。

どちらかでも両方でもいいです。

特にお申込フォームはつくりませんので、お問い合わせのメッセージに書いてくだされば、振込口座番号をお伝えいたします。

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2月28日の午後3時までにご入金が確認できましたら、当日中に配信し、それ以降は3月4日に配信いたします。

今後もこのくらいの価格の教材を次々とご用意いたしますので、いろいろ買うかもしれないという方は、

振込手数料や送金の速さなどを考えて、ゆうちょ銀行からの口座からのお振込をお勧めいたします。

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