応用力をつける教材を販売します

算数教材塾・探求は2016年度で、基本骨格となる教材作成は終わりました。

対話式算数で典型題を身につけ、集中シリーズでいろいろな問題を演習をすることで、十分な学力がつきます。

偏差値65を取ったとか偏差値70を取ったというメールもたびたびいただいています。

 

しかし、冷静に振り返ってみて、思考力が足りないお子様に思考力をつけることができたかというと、正直、イエスとは言えません。

多くのご家庭で望んでいますのは、思考力を伸ばすことだと思います。

典型題は学習量と比例しますので、比較的、与し易いですが、思考力はそういうわけにはいきません。

そして、難関中学入試では思考力を問われます。

典型題はまずまずできるけど、思考力に弱く、6年生の後半に苦しい展開になっていった子はたくさんいると思います。

 

インターエデュではすぐに地頭とか素質と書いてからかうことを生きがいにしている人が多いですが、思考力はつけられます。

偏差値20や30も上げるとなれば、現実的ではなく地頭と言いたくなりますが、50から60とか、55から65ならば簡単ではありませんが、可能です。

偏差値というと、最近、下剋上受験のドラマを楽しみに見ていますが、偏差値41から70の学校に受かったというのは本当に辞めて欲しいです。

偏差値41は四谷の全統小で、偏差値70は実際に取ったわけではなくて、偏差値70の学校に受かったということです。

偏差値が29上がったわけではなく、そもそも偏差値70とはどこの母集団かも分かりません。

「1ドル」と「10円」を比べて数値が大きい10円の方が価値があるといっているくらいおかしな話です。

偏差値30近く上がったんだ!というように、数字を使うことによって、印象が一人歩きで進んでしまうところがあります。

それを狙って数字を使っているとしたら、ズルい作戦としかいいようがありません。

 

話が逸れすぎましたので、元に戻します。

塾講師時代に思考力を付ける方法を聞かれると「授業の説明を一言も聞き逃さないようにしてください」と答えていました。

問題の捉え方、糸口、解き方の工夫、整理の仕方、別解など多岐にわたって説明しますので、それを逃さずに聴けば思考力がつくということです。

ところがお分かりの通り、一言も逃さないように聴くというのが困難なわけです。

クラスの中に、反射的に分かる子から、反芻してようやく分かる子までいるとしたら、全員が理解しながら聴くというのは難しいです。

また、聴いているつもりでも上手く頭の中に入っていっていないケースも多いでしょう。

算数はただ聴けばいいわけではなくて、構造や仕組みをイメージして理解していかなければならないからです。

 

ここまで書くと、思考力をつける方法がお分かりになっていると思います。

授業を100%聴き取るような学習ができればいいのです。

地頭と諦める必要がありません。

算数教材塾・探求では、思考力をつけるという最も大きなニーズに応えようと思います。

「応用力をつける」という教材名で、思考力向上の教材を今年から発行いたします。

授業で伝えるような戦術面を余すところなく紙面で伝えます。

紙面なので聞き逃すことはありませんし、納得して入っていくまで読み込んでいけば、思考力はつきます。

いわゆる100%聴き取るという状態をつくれます。

 

「応用力をつける」の解説は対話式です。

他の対話式の教材は、まず生徒さんが問題を解いて、その後の解説が対話式となりますが、これはそれとは味付けが少々異なります。

問題を解かずにいきなり解説から入ります。

糸口の見つけ方、問題に対する考え方、定石の考え方など、難問に対する接し方をすべて対話で書き表しています。

 

私は、塾講師の中でトップクラスの解法力とは恐れ多くて言えませんが、入試問題はミスがなければ100%解けます。

算数歴が長く、専門的に数学を学んだわけでもないことから、お子様目線で解きます。

「応用力をつける」は、私が難問を解くのに、何をキーワードに、どういう思考の流れでいったのかの筋道を残したものと言えます。

その流れが伝わりましたら、偏差値はぐいぐい上がります。

 

偏差値20UPとか、数字を使って広告を出す塾は信用のおけないところがありますが、この教材は、偏差値を上げるといえます。

特に応用問題に強くなることで偏差値を上げます。

「読めば上がる」というキャッチフレーズをつけたいほどです。

 

「応用力をつける」は他の教材と異なり、多くの方に販売したいとは考えていません。

高価な教材だけど、コッソリ使ってコッソリ思考力を上げたいという方に購入して欲しいです。

スポーツでも勉強でも勝負の世界は、陰でどれだけの努力をしたかによります。

そういう隠れた教材であるべきだと思っています。

前述しましたが、私が解く過程を文字におこしたものなので、どちらかというと私の趣味の世界です。

売り上げがゼロでも楽しんで続けます。

高価とは言っても、算数教材塾・探求の中で最も高い教材であって、家庭教師などから比べるととても安価です。

 

家庭教師も塾の集団授業と同じように、100%の言葉が伝わりません。

1対1なので、集団よりも伝わる率は高いですが、「あのときは分かったと思ったけど、身についていない」ということも多いです。

聴くというのは効率の悪いものだと思います。

やはり書面でいつでも好きなだけ見られるという特徴には適いません。

 

思考力をつけて難関校合格を目指したい方はぜひどうぞ。

応用力をつける教材

2月1日から教材発行開始です。

10問ごとにアップしていきます。

 

9月以降は、この教材が入試対策教材となる予定です。

他の教材は会員様価格というものがありますが、この教材にはその価格設定はしない予定です。

※スカイプ指導を毎月一定時間以上受けられている方は、無料でお渡しいたします。

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