下剋上受験第2話の感想

下剋上受験の第2話を見ました。

 

いよいよ勉強シーンがいろいろ出てきましたが、首を傾げることばかりというのが率直な感想です。

 

まず、あんな参考書を買ったらダメですね。

必要に応じて各科目1冊ずつ買うのが良いと思うのですが…

7、8万円くらいかかったのでしょうか?

書店は大喜びでしょう。

最後の方のシーンで本棚に参考書や問題集がぎっしり詰まったシーンは壮観でしたが。

先月の手取り15万円でポケットマネーというのもちょっと違和感が。

 

中学受験に反対する理由が、子供のころに遊んでおかないと大人になって後悔するとか、小学生のときの友達が一生の宝物とか、ピントがずれているような気がしました。

わざとズレていることを発言させて中卒はダメというメッセージなのかもしれません。

勤務中に算数の勉強とはバブルの頃のようです。

お父さんが塾が嫌いな理由は、投資をしたくないと映ってしまいます。

子離れができず一緒に勉強したいというのも大きな理由のような気もしますが、

無料体験に行かせてしまったので、台無しになってしまった気がします。

 

徳川さんのご令嬢は、内職をしたくて公立小に転校とはちょっと予想外です。

順位を嘘つく子もあまりいないような気がします。

友達に「私、バカじゃないもん!」と言ったり、上昇志向が高い設定にしているのでしょう。

ちなみに徳川さんとか羽柴進学塾など、下剋上を意識したネーミングなんですね。

 

体験授業で全統小のワースト2位の子がいるクラスに、徳川さんが参加したり、テレビで有名な樋口先生が教えたり、やや疑問のある空間でした。

教えずに生徒に発表させる授業はまさに公立小のようです。

塾ではありえません。

5年後期で過不足算は易しいし、難しいと言ってた問題もよくみたらかなり易しい問題でした。

15個で18000円とすぐに分かりそうです。

保護者も見学しているし、事務局長のような人や事務員も見学する授業が新鮮でした。

父親に「考えている最中でしょ!」と言われたら、樋口先生のようなあくが強いタイプじゃないと、やりにくいですね。

 

以前の日能研監修のドラマだったら、あまりこういう突っ込みどころはなかった気がします。

とはいえ、奥さんとおじいさんの温かさが目立つ良いホームドラマのつくりになっています。

このまま本格的な受験勉強に入らずに、ちびまる子ちゃんみたいなほのぼの系のドラマで良いような気がしてきました。

娘に勉強を教えると言ったのに、酔っ払いまくって驚きましたが、それで酒を断つということだったのですね。

もうあの居酒屋は出てこないのでしょうか?

奥さんは「お金がなくてギリギリの生活をしている」と言い、

旦那は毎晩のように幼友達と呑んで楽しくやっているというアンバランスな光景にムッときている人もいたかもしれませんが、それが解消されそうです。

 

来週から本格的な受験勉強になるようなので楽しみです。

受験勉強をしているご家庭にとって役に立つシーンが増えてくると思います。

予告編では、学校の先生が、東京では珍しい受験否定派のようなので、そこも楽しみです。

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